幼児と言えども、体重の乗った頭突きはバカにならない。
油断していたら、後ろ頭突きでメガネを割られちゃった(┰_┰)しょぼーん
目から火花が出たと思ったら、レンズの割れる火花だった(;^_^A アセアセ…
ほぼ四六時中PCで作業をしているので、ブルーライトをカットしてくれるPCレンズが無いと困るんだ。
と、言うことで、前から考えていたオークリーのクロスリンク
仕事も運動もこれ一本で済ませたいからね( ̄ー ̄)ニヤリッ
さて・・・
スポーツとビジネスをこの1本で解決するために開発されたもので、特徴としては色の違う2本のズルじゃなくて、ツル(テンプル)を付け替えてビジネスにも対応できるようにした。
チョイスしたのは、アジアンフィットモデルなので、日本人の鼻幅や高さに合わせノーズブリッジの幅を狭めてある。
そして、ツルの部分は、一人ひとりの頭の形状に合わせてフィット調整が出来るので、顔がドでかくても大丈夫(爆)
メジャーリーガーで一番顔がでっかい選手は、松井だったし。
レッドとグレーのイヤーステム!
簡単に付け替えられるから、仕事使いはグレーで、おとなしくいこう。
かけ心地最高!ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ
これなら激しい運動をしてもずり落ちることは無い(^^)v
豪華なケース付き(^^)v
追伸. こんな記事を書いたら、後輩から嬉しい助言・・・・
ブルーライトをカットする画面設定(WindowsPCの例)
一言でパソコンと言ってもその種類は数多くあるため
現在、国内で一番使用人数の多そうな組み合わせとして
OS=Windows7、グラフィックカード=インテルプロセッサ内蔵GPU
という条件で設定方法を紹介します。
(1) デスクトップ上の何もないところで右クリックしてコンテキストメニューを呼び出します。
ここで「グラフィック プロパティ」を選択
(2)インテル グラフィック/メディア?コントロールパネルが表示されるため「詳細設定モード」を選択してOKボタンをクリック
(3)ディスプレイメニューの中から「色調整」を選択
(4)右側の表示が変わるので、「色」のプルダウンメニューから「青」を選択
(5)初期状態では以下のようになっています。
元に戻したいときのために現在の値を覚えておきます。
明るさ=0
コントラスト=50
ガンマ=1.0
(6)明るさのスライドバーを移動させて
「-20」に設定します。
あとは「OK」をクリックすれば完了です。
(-20がおすすめの設定ですが、数値はお好みで増減してください)
設定後、画面の色味が変わりますが10分ぐらいすれば慣れてしまいます。
この色味に慣れてしまった後に青色の明るさを元に戻すと
目の奥がジーンと痛くなるような感じがするかもしれません。
パソコンメガネを買うのとは違い今回の方法は完全に無料で出来ます。
また、自分に合わないと思った場合はいつでも元に戻せます。
パソコンを使用していて目の疲れを感じる方はぜひ一度お試しください。
ありがとうね(^^)v
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