楽しいお酒の席を彩るに相応しい 美しく実用的な大阪錫器 千呂利 イブシ 羽衣

錫酒器にはまってます(爆)
なんで酒がこんなにうまくなるんだろう?

理由はともあれ、旨くなることは経験的に知っている。

入手できたのは、大阪浪華錫器 中酒器・羽衣
美しく、そしてそれ以上に実用的であるという信念のもと作られている大阪錫器

イブシた千呂利と盃に同じ松葉のデザイン(‾ー‾)ニヤリッ

さて・・・


化粧箱入りだぜ。

大阪錫器の技術は、江戸時代後期に京都から大阪に普及した京錫の流れをくむ初代伊兵衛(錫伊)に発し、代々大阪で隆盛を極めた、

 

 


空けてみると高級感ハンパ無い!

錫器が日本に伝わったのは今から約1300年前といわれ、
奈良正倉院宝物に錫製薬壷・水瓶などが数点保存されている。

昔から錫が良いって知っていたのかね。

 

  
昭和58年経済産業大臣指定伝統工芸品
『大阪浪華錫器』
大阪錫器㈱で製作された錫器は、経済産業大臣の指定を受けた「伝統工芸品」

仲間や家族との楽しいお酒の席を彩るに相応しい高級酒器で大満足。

 

 

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