憧れの「ばらちらし」すし匠はな家与兵衛!

若い頃、鉄火の巻平でその存在をしった「ばらちらし」
漫画のモデルとなった店の近所に住んでいたこともあり、
何度か訪れたが「ばらちらし」は、結局食べることは出来なかった(-。-) ボソッ
以来、ずっとホンモノのばらちらしに憧れていた。
時は過ぎ、憧れの「ばらちらし」を食べる機会に恵まれた。
それも、超の付く有名店「すし匠 はな家与兵衛」だ。
何はともあれ、これがばらちらし・・・
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さて、お味は・・・


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強めの酢飯に、サイコロ状に切られた具が満載!
まさにお寿司の宝石箱やぁ???(爆)
具は、小肌、穴子、アワビ、づけ鮪、小海老、帆立、蛸、鳥貝、子持ち昆布、いくら、きゅうり、玉子、干瓢、蒲鉾、椎茸、あさり・・・数え切れない( ̄? ̄*)じゅるぅ?
さすが江戸前、どれもこれも切りっぱなしではなく、しっかりと仕事がしてある。
それぞれの具が二重三重に重なりあい、口の中で奏でるハーモニーが絶品(^^)v
少なそうに見えても嬉しいことに意外とボリュームがある。
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ
特にアワビの歯ごたえにはシビレてしまった(爆)
写真奥に写っているお新香は、
大根の粕漬け、ゴボウの漬物、山芋の漬物。
変わっているけどどれもが美味しい。もちろんガリも旨い。
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しじみと三つ葉のおすましは、とっても上品な薄味。
豪華絢爛なばらちらしに、お新香、しじみのお椀がついて1,500円は、まさに破格!
久しぶりに良いお店で美味しいお寿司を食べたよ。
美味しいお寿司と言えば・・・
鉄火の巻平のモデルとなった中目黒「うのまる寿司」
名物のばらちらしも同じような味だったのだろうか?
すし匠 でばらちらしを食べていて、ふと当時の事を思い出した。
鉄火の巻平は、うのまる寿司の大将から取材した内容が中心になっている。
大将が、作者にいろいろと修業時代の事を語ったそうだ。
それを勝手に漫画にしやぁがって!と喜んで居たっけ(爆)
今ではお店は無くなったようだけど、
巻平の師匠(親方)と同じ顔をした大将は元気かなぁ?
大将の顔を見ると思わず「ブッ!!」みんなが吹き出していた(爆)
北海道から「ばらちらし」だけを求めに来た客もいたそうだ。
まぁ、ちょっと大げさだけど、信じて余りあるくらい美味しいお寿司屋だった。

鉄火の巻平 全8巻 大林悠一郎/原作・たがわ靖之/画
話をすし匠に戻そう(爆)
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親方の真剣なまなざしが良い。
凛として、清々しいホンモノの寿司屋だ。
ちなみに江戸前握り寿司を初めて考案したのが両国の花屋「与兵衛」だと言う。
それまでの押し寿司に代わり握り寿司を考案したらしい。
なるほど、店名に「はな家与兵衛」の名を使うだけのこだわりが有るって事だね( ̄ー ̄)ニヤリッ
こりゃ、夜も来てみたいなぁ(-。-) ボソッ
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昼には「ばらちらし」の看板が出る。
■すし匠 はな家与兵衛
東京都新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル 1F
TEL 03-3351-6387
営業時間 11:30?売切れ 18:00?22:30(L.O)
定休日 日曜・祝日の月曜

すし匠 (すししょう) (寿司 / 四ツ谷)
★★★★★ 4.5

すし匠 はな家与兵衛 ( 四ツ谷 / 寿司 )
★★★★★5.0
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