無垢材を使用するのか集成材を使用するのか

個人的には地産地消、地元天竜材を使うことで、
「地域産業の活性化に貢献し、郷土の森林を守りたい。」と言う気持ちが強い。
しかしながら、構造的に弱いのでは、この気持ちも諦めざるを得ない。
そこで、天竜木材について調査してみた。
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さて・・・・・


天竜の木は日本三大人工美林のひとつで、天竜美林と呼ばれる。
天竜美林は、優れた強度、美しい艶、緻密な節目、豊かな表情と色合いを備え、江戸時代よりすでに住宅材として育てられてきた。
おお、暴れ天竜を納めた金原明善のおかげだな。
一方、最近多く利用されている集成材について
ラミナと呼ばれる挽き割った板材を、強力な 接着剤で張り合わせ 、1本の柱や梁として構造躯体に使う材料のことを言う。100年程前にドイツで生まれた材料だが、日本の住宅に使われて十数年しか経っていない歴史の浅い材料。
最大の利点は均一な品質
特に、製造段階でラミナを乾燥させているので、施工後の木材の乾燥による変形・割れ等の狂いが生じにくい。
無垢材との比較では、住宅建築の構造材にはヒノキより耐久性に劣る木材で製造された集成材が使用されることが多く、ヒノキ無垢材と比較して耐久性に劣る。
なるほど・・・
じゃぁじっくりと乾燥させた天竜檜を使ってもらうのが一番良さそうだ。

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