焼津市の曹洞宗大覺寺全珠院に三十三間堂より大きい千手大観音!

日本一大きな千手観音が焼津にあると聞いて見に行った。

複雑な構造をもつ千手観音像には大仏造立の例がほとんどなく、今までは、京都三十三間堂の丈六千手観音が最大のものだった。

平成15年(2003年)、樹齢300年超の木曽ヒノキを使い、750年ぶりに大仏様式の千手観音が大覚寺全珠院に建立された。それが、日本一大きな千手観音となる。

何を隠そう、子年の守護本尊が、千手観音菩薩さま( ̄ー ̄)ニヤリッ


さて・・・・


入り口に平和を祈る鐘

おっ、観光バスのコースになっているのか。

 


全珠院方丈

聞けば、神話のヤマトタケル東征の舞台ともなった焼津。

嘉祥3年(850年)、真言宗大覚寺が開創された。
たび重なる天災地変を受け大覚寺の法灯は弘治3年(1553年)曹洞宗全珠院に改められ、今日までの法灯を伝えてる。

歴史の重みを感じるぞ。

 


なのに、なのに 近代的な大仏殿

 


このお寺、寄付だけで賄っているんだって。
檀家に割り振ることはしないらしい。同じ曹洞宗なのに・・・・。

 


見上げれば、7m近い高さから微笑みかける優しいお顔。
どこから見ても、見つめられている感じ。

人々のあらゆる願いを叶えてくれる法力をもつという、仏さまの前で、静かに合掌してみよう。

 


二階と言うか、観覧席からの様子。
かなり広い空間。
そして、凛とした空気が心地良い。

 


やぶきた茶から作った紅茶を振舞ってくれた。
これも心に染み渡るやさしさだね。

こんな素敵なところがあるなんて、全くしらなかった。
ちょっと心を洗われた気がする。

 

■曹洞宗大覺寺全珠院
静岡県焼津市大覚寺1丁目19−1
054-628-1811

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One comment to “焼津市の曹洞宗大覺寺全珠院に三十三間堂より大きい千手大観音!”
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