壺やきいも 壺やきいも芋音(いもね)が いかしたデザインの看板でパワーアップ! Author appare Date 2023年11月4日 今シーズンの壺やきいも芋音(いもね)開始しました! 甘ぁ~~く焼き上げた 浜松パワーフード うなぎいも を是非、ご賞味ください。 と、言うことで、オープン日に向け、着々とデザインをしていた横断幕?いや、縦だった。 歌って
壺やきいも 壺やき干しいもの進化系 うなぎいもMサイズ輪切り姿干し Author appare Date 2023年1月28日 某ゼネコン様からの、手土産候補のお誘いを受け、知恵を絞ってみた。 プレゼン資料を作っていると、なんか楽しい。 無添加、無加糖・天日干しの完全手作業。 美味しさはもとより、丁寧な仕事をしていることを正確に伝えよう。 美味し
壺やきいも 壺で焼き上げ 遠州のからっ風で美味しくなる 壺やき干しいもを図解 Author appare Date 2023年1月8日 商品説明が文章ばかりで、全く頭に入ってこないって事で、 壺やきいもができるまでを図解してみた。 壺で焼いて → 冷凍して → 切って → 天日干し 日本酒はもろちん、ウイスキーや焼酎、ワインにもピッタリのおつまみが完成し
壺やきいも 食べきりサイズの なうなぎいもを壺やきして真空パックしてみた Author appare Date 2023年1月2日 小さいうなぎいもを壺焼きにして冷凍保存しておいた。 冷凍庫から出してみたら、どうよ!この蜜蜜。 あふれ出す甘みってこういうものだね。 決して梅干しではございません。 食べてみると、もちろん、甘くてしっとり( ̄¬ ̄*)じゅ
壺やきいも 追熟をお願いしておいた うなぎいもを確認しながら仕入れてきた。 Author appare Date 2022年12月15日 Lサイズのうなぎいもを、自宅で1か月ほど追熟させてみた。 するとなかなかいい感じ。 同時期に、掘りたての芋を倉庫で寝かせてもらっていた。 その芋を確認しながら、受け取りに行ってきた。 どんな うなぎいもに育ったかな。 早
壺やきいも 壺やき干しいも試行錯誤 実験につぐ実験で楽しい毎日 Author appare Date 2022年12月10日 壺やきいもを干すと、とっても味わいのある干し芋ができる。 元はと言えば、芋の熟成が進んでおらず、確認のために切り刻んで調査したことに始まる。 ピアノ線を張った芋切機では、壺やきいもは柔らかすぎ、原形をとどめない。 そのた
壺やきいも うなぎいも は うなぎ の栄養をたっぷり浴びた 紅はるか のブランド名 Author appare Date 2022年11月20日 人気が浸透してきたうなぎいも。浜松パワーフードです。 古くから 早堀り甘藷(かんしょ)として知られている遠州地方のさつまいもに、うなぎの加工過程で出る肥料を使った浜松の新名物。 そして、品種は甘味の強い紅はるかだから、絶
壺やきいも 紅はるか・紅あずま・シルクスイートの食べ比べ 香取特産さつまいも Author appare Date 2022年8月6日 千葉の友だちに送ってもらったサツマイモ 種類は、紅はるか、紅あずま、そして、シルクスイート どれもふっくらしていて、良いサツマイモの定義にばっちりだ。 さて、どれが壺焼きに合うか焼いてみよう(‾ー‾)ニヤリッ さて、お味
壺やきいも 焼酎は初心者お断りの小鶴と三河屋の刺身で密たっぷり壺やきいも Author appare Date 2022年7月9日 焼いも焼けたぞ! 歌って踊れるホニャララが取りに来るって。 ならば焼いもをツマミに、お前のうちで森伊蔵の残り飲むかって事になった。 ところが、某地元市議が来て飲み干したって。 何てことぉ~~~! 仕方ないから、ご近所の三
壺やきいも 明治時代の焼き方に逆戻り古きを訪ね新しきを知る壺やきいも Author appare Date 2022年5月21日 焼いも屋の歴史を調べると、江戸時代には かまど焼き、明治に入ると美味しく焼ける壺焼きが流行。その後、戦後には揺れるリヤカーで使いやすいようにと、石焼き芋が主流になった。 そして、再び壺焼きいもブームなのだから、まさしく時
食べ歩き 今年1月にオープンした沓谷の いもじぇんぬ で味わう新感覚の壺やきいも Author appare Date 2022年4月24日 近頃、人気の壺やきいも! 市場調査を兼ねて、今年1月にオープンした いもじぇんぬ に寄ってみた。 北街道沿いの新店舗では、4つの壺を使用し、各10本、合計40本を販売しているのだと。 壺を買えばすぐに焼けると思っていたけ
食べ歩き 念願だった大やきいもで伝統の大釜でほくほくに焼いた紅はるか Author appare Date 2022年4月21日 100年以上続く大やきいもに再訪問 前回は、焼いもの休養期間だったから、大学芋を堪能したのだった。 しかし、店名の由来ともなった伝統の大釜で焼くやきいもを食べたいじゃんね。 と、言うことでマイブームの焼きいもを食べに、久