PHPとCSSで作ったピンタレスト風のオリジナルデザイン

TOPページはサイトの顔。機能重視で組み立てていたが、見た目が少し物足りない。
今回手を入れたのは、そんなTOPページの印象まわり。PHPとCSSで組み立てながら、現状のデザインは変えず、ピンタレスト風に寄せて、雑誌をめくるような見た目へ整えてみた。

目指したのは、ただ派手な一覧ではなく、記事の中身が伝わりやすく、カテゴリの違いもひと目でわかる構成。読者が次に読みたい記事へ自然に進めること。検索エンジンにも、このページが「人気記事を整理した一覧ページ」だと伝わりやすい形。その両立が今回のテーマだった。

ピンタレスト風のサイトTOP

どんなページを目指したか

方向性は明快だった。
一覧ページを、単なるリンク集ではなく、雑誌の目次のように読むページへ変えること。

カードごとにアイキャッチ画像を見せ、カテゴリごとに色を変え、タイトルと抜粋をのせる。そうすると、同じ一覧でも受ける印象がかなり変わる。記事が並んでいるのではなく、読みたい記事が並んでいる状態。そんな見せ方である。

今回のカスタマイズでは、次の点を意識した。

  • カテゴリごとに色分けして、内容の違いをすぐ伝える
  • タイトルをしっかり見せて、抜粋は読みやすく控えめに置く
  • 画像の力を生かしつつ、一覧全体のまとまりを保つ
  • ピンタレストのような、軽く並んでいく楽しさを再現する

見た目の話に見えて、実は回遊の話でもある。読者が止まらず読み進められるページ設計。そこが一番大きい。


PHPとCSSで作った理由

今回の土台は、ショートコードをPHPで組み、見た目をCSSで整える方法。
プラグインだけで完結させるやり方もあるが、細かな見せ方まで詰めようとすると、あと少し届かないことが多い。今回はそこを自分の手で埋めたかった。

PHP側では、記事一覧を必要な件数だけ取り出し、カードのHTMLを出力する役目を持たせた。カテゴリ名やカテゴリ色の指定もここで管理しやすくした。CSS側では、カードの並び方、画像の見せ方、カテゴリラベル、本文帯の色、文字サイズ、余白を調整。役割を分けると、あとから直す時もわかりやすい。

この方法の良さは、見た目を変えても記事データそのものは触らないこと。土台は変えず、見せ方だけを磨ける。固定ページのカスタマイズとしては、かなり扱いやすい部類だと思う。

WordPressの固定ページは、どうしても無機質になりやすい。けれど、少し手を入れるだけで、サイトの顔になれる。今回のカスタマイズは、その感触を改めて教えてくれた。

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