なかなか入手困難な二段仕込みの燻製シマヘイナッツ
燻煙二段仕込の燻製ナッツは、冷燻と熱燻を組み合わせるシマヘイオリジナル
そして、アイラ島でもっとも若いキルホーマン蒸留所のアイラウイスキー
この組み合わせで味わえるの最高(^^)v
燻香の強さを重視した燻製好きの為のナッツには、
スモーキーで個性的なキルホーマンのアイラウイスキー( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
さて、お味は・・・・
キルホーマン蒸留所のアイラウイスキーと燻製シマヘイの燻製ナッツ
箱もコラボしているかのようだ。
かっこいぃ~~
キルホーマン蒸溜所は、2005年にできた蒸留所で、なんとアイラ島に、124年ぶりに建てられた蒸留所なのだ。
アイラウイスキーは、ピートと呼ばれる泥炭(コケや海藻が蓄積したもの)に火をつけて大麦麦芽を乾燥するため、スモーキーな香りが強いのが特徴。さらに、この地独特の磯の香りが感じられる。
プライベートカクスは、若い香り荒々しいピートスモーク。
それなのに、やわらかく芳しい多種な果実のフレッシュさが心地よく鼻腔をくすぐる。
美味しいぃ~~!
このマークを見て、燻製シマヘイの鶏肉も豚肉も食べてみたい。
ナッツ本来の良さを残しつつ燻製の香りをプラスする「短時間の熱燻」
とっても評判が良いのだけど、「もっと燻香があってもいいんじゃないか?」とチャレンジしたんだって。
熱燻の時間を延ばせばナッツがパサつくし、冷燻を長くすればナッツが湿気っぽくなる。
試行錯誤の末にたどり着いたのが、「冷燻」と「熱燻」のハイブリッド!!
「燻製ナッツ《二段仕込》」完成物語でした(^^)v