一流料理人がこぞって欲しがるもち旨鰹(もちうまがつお)を茶懐石 温石で

四季折々の料理を楽しみたくて、茶懐石 温石(おんじゃく)
凛とした空間でいただいた茶懐石が気に入り、夏の夜にと予約した。

「今日は良いものが手に入りました。これだけの魚体は珍しいですよ!」
それは、サスエの前田さんが無駄な水分を徹底的に取り除き、旨みを引き出したもち鰹。

おぉ~~!情熱大陸で有名なやつだ。
もち旨鰹(もちうまがつお)って言うんだって。

一流料理人がこぞって欲しがる究極の鰹
旨みを最大限に引き出したサスエ前田の もち旨鰹( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~


さて、お味は・・・・



ちょっと早めに到着しても、快く受け入れてくれる。
前回も思ったが、お庭が素敵すぎ。

そして、灯りがともれば、雰囲気たまらないぃ~。

 

 


この空間が素敵!

 

 

 


光と影がまた面白い。

 

 

 


ラヂオ正宗で乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
志太泉 純米吟醸 生酛造りで、100年以上も前に考案された銘柄の復刻

吟醸香があって、生酛造りなのにスッキリ爽やか。

 

 


お酒に合わせて、酒器を選ぶのも楽しい。

 

 

 


手際の良さは流石。

 

 


ジンドウイカとコリンキーのサラダ

新鮮で柔らかく甘みがあるイカと、食べるかぼちゃコリンキーの触感が楽しい。
花穂じそが良いアクセント。

 

 

 


すりつぶした枝豆を丁寧に器にそそぐ。

 

 

 


枝豆の擦りながし
なんで枝豆がこんなにおいしいんだ。

もうちょっと上から撮影すればよかったと反省。

 

 


美味しい料理で酒も進む。

次の酒は角張ってるからこの器(爆)

 

 


大粒のハマグリ~

 

 

 


いい香り、我慢できない。

 

 


調理を見ながらの酒は格別。

 

 

 


はまぐりと管ごぼう、み柚子を添えて

 

 


炭火で焼いているのは真つぶ貝

意外と近火で短時間

 

 


噛むほどに濃厚な甘みが広がる真つぶ貝は、あわびより美味しいと言われるほど。
コリコリの食感がたまらない。

また、胡麻が良い仕事。

 

 

大将が見せてくれた もち鰹

もち鰹って、餅のようにねっとりもちもちした初鰹。
締めてから4~5時間以内が勝負で、それ以上に時間が経過すると普通の鰹になってしまう。

鮮度が命のもち鰹は、遠州地区でしかで食べられないのが自慢だった。
しかし、その上を行く もち旨鰹(もちうまがつお)があり、それに巡りあえるとは・・・

なんと運がいい(^^)v

 

 


真剣な眼差しで切り分ける。
ピリピリとした緊張感がたまらない。

 

 


何この色!

最初は塩でいただいた。

酸味が特徴的な初夏の味覚なのに、初めて甘みを感じる。
これは凄い。

続いて食べた玉ねぎ添えも最高(^^)v

これが世界を魅了するもち旨鰹か
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ

 

 

 


やっぱり地元焼津の酒
磯自慢 特別本醸造 山田錦

雑味のない軽やかでいながら奥深い。
この神秘的な吟醸香と、呑んだ後の余韻が磯自慢だ。

どんな料理にも合うが、焼津の魚に最高。
 

 

 


甘唐辛子のおかき揚げ

低温でじっくり揚げてあるので、繊維が邪魔せずサクッと噛み切れる。
こういう食べ方を知るのも温石ならでは。

 

 


ハタの串刺し

 

 

 


まさしく遠火の強火
ほとばしる脂がFire!

 

 


串に刺したままガブリといただく。
これが旨い!

 

 

 


炭火で炙った椎茸がいい香り。

 

 

 


藤枝の椎茸は、触感の違いで男女を分ける。
男性は厚く、女性は薄いのを好むのだと。

 

 


蛸のナスにオクラ
こんなに柔らかい蛸、久しぶりに食べた。

 

 


初亀 吟醸 亀印

初亀らしいさわやかな口あたり。優しい甘みが口の中でふくらむ。
そして、程良い酸味が食中酒にぴったり!

いやぁ~~旨い。

 

 

 


続いて、炊き込みご飯

 

 

 


トウモロコシとゲソしんじょうの炊き込みご飯は、甘さが引き立ってめっちゃ美味しい。

 

 


思わずおかわりしちゃった(爆)

 

 

 


漬物も美味しい。

 

 

 


〆のお酒は、林と飲み比べて国権(こっけん)辛口純米生酒 青てふ

香り穏やかで米の旨味をしっかり感じる。
そして、生酒らしい滑らかさ。しっかりとしたキレ
おいしいぃ~~。

 

 


乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )

 

 

 


お味噌汁がまた美味しい。

 

 

 


おかわりに次ぐおかわり(爆)
イチボがおまけ。

 

 

 


山梨産 日川白鳳(ひかわはくほう)

とってもジューシーで、かぶりつくと果汁がぼたぼたと滴り落ちる。
酸味が少ないので甘く感じた。

 


富士宮のオーガニック小豆で作った白玉ぜんざい
お口が幸せ(^^)v

 

 


お待ちかねの茶事

スタンディングでお茶をたてる姿が、凛として格式を感じる。

 

 

 


前回と同じ三つ葉葵だぜ( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 


ガラスの器も影ができて楽しい。

薄茶(知覧)
さっぱりとした口当たり優しい風味。

 

 


春、夏と体験した茶事
そして、卓越したもてなしの空間で、心身ともにしっかりと浄化された。

至福の時をありがとうございます。
次は秋かな(^^)v

 

■茶懐石 温石(おんじゃく)
054-626-2587 完全予約制
静岡県焼津市本町6-14-12

温石懐石・会席料理 / 焼津駅

夜総合点★★★★ 4.5

One comment to “一流料理人がこぞって欲しがるもち旨鰹(もちうまがつお)を茶懐石 温石で”
  1. おはようございます~
    見ただけで訪問した気持ちになれるのがありがたい
    実は盆明けに予約しておりましたが
    かかるコロナの拡大にて自粛にしました
    それにしても もち鰹さぞや美味だったんでしょうね!

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