1874年、イギリス人技師の監督のもとに誕生した白亜の洋式灯台は、日本に8基しか残っていないレンガ造りの灯台。
第二次世界大戦で破壊され、 灯塔に無数の銃弾を浴びたが、戦災復旧工事で明治の面影をとどめる美しい灯台に戻った。
灯台の光りは、560,000力ンデラで19.5海里(約36km)届く
レンガ作りの様子を見学したかったが、あいにくの強風で立ち入り禁止・・・・
さて・・・・
風も強いし波も高い。
おいら岬の灯台守は・・・喜びも悲しみも幾歳月だね。
内部見学の出来るときにまた来ようっと。
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