前夜はてっちり。宴の余韻をそのまま受け止めるように、翌朝の食卓が整えられる。
湯気とともに立ち上る香りに、島の朝が静かに動き出した。
伊勢海老を頭から半分に縦割りにした味噌汁。
殻から溶け出す旨みと味噌のコクが( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

さて、お味は・・・・

豪華な朝食。これを見たら、お酒が飲みたくなる。

最初に運ばれるのが、たっぷりの生わかめ。
茶色だったわかめが、一瞬で鮮やかな緑に変わる。島の朝らしい、小さな驚き。

主役は、昨晩のてっちりの出汁を使ったふぐ雑炊。旨みを知り尽くした出汁に米がほどけ、ふぐの身が静かに寄り添う。

味噌汁に釜揚げしらす。ご飯がすすむ取り合わせ。

程よく脂ののったアジの干物。小ぶりながら身が厚く、食べ応え十分。

ごちそうさま。おなかパンパン。
食後に風呂を浴び、宿を後にするのであった。













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