仕事からの帰宅途中
「ポォ?ン」とアラームがなって、タイヤ警告灯が点滅する。
ん？？？
さて・・・・・
タイヤに異変があるのだろうが、以前もなんともなかったからなぁ????。
などと考えていた。
実際、何にも困ることなく自宅に着いた。
タイヤを確認してみたが問題ない。
明日スタンドで空気圧を見てみよう！
翌日・・・いつもと違う。
パンパンと変な音が・・・。
ランフラットの硬いサイドゴムがMINIのクイックな方向転換について来れず
バチンバチン言っているようだ。
直線でハンドルから手を離してみると、左にハンドルが取られる。
左がパンクだな(;^_^A アセアセ…
流石にランフラット
パンクしていても走れちゃうんだね(^^)v
スタンドで空気圧を調べたら「０」
こりゃ、パンクだ！
しかし、釘やボルトらしいものや穴も見あたらない。
サイドの劣化したひび割れから空気が漏れて居るんだろうと言うことになる。
信用ならんから、１３日にはタイヤ４本替える予定（￣ー￣）ニヤリッ
BRIDGESTONE
POTENZA RE050 RFT（RUNFLAT）
＊ハイスピード＆ウエットパフォーマンス＊ブリヂストン ポテンザRE050 ランフラット 205/45R17
商品特徴 時速200kmで走る国で鍛えられたドライ＆ウエットグリップ。
欧州で絶賛のハイスピード＆ウエットパフォーマンス。
クルージングのためのハイパフォーマンス・ストリートタイヤ。
1.ハイスピード領域で実証された高次元のウエットパフォーマンス。
2.高次元のドライビングに応えるドライ＆ウエットの操縦安定性。
3.スポーツタイヤながらも、欧州の厳しい基準に応える静粛性。
4.ヨーロッパの奥深いモータリーゼーションで磨き抜かれた高速パフォーマンス。
ランフラット ：空気圧がゼロになっても所定のスピードで一定距離を安全走行できるタイヤ。
205/45R17 84W RFT ● 42,420 (40,400) PSR05947
しかたないから空気圧を3kg/cm3にして様子を見ることにした。
空気圧の減少を分かりやすくするために
タイヤ警告灯をリセットしてみた。
もう数日経過するが、まったく減っていないってどういう事？？？
パンパンに膨らんだタイヤが、ひび割れを埋めちゃったのか？？
そんなことって有り？？？
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