ランチの後、篠ケ瀬町まで移動して、喫茶ガーランド。ここは、自家焙煎コーヒーと豊富な紅茶を楽しめる老舗喫茶店。
雑誌は高く積まれ、調度品やレコード、カップが所狭しと並ぶ。その様子は一見カオス。しかし、その雑多な風景に不思議な居心地の良さがある。長い年月をかけて育った空間だからこそ生まれる温もりが、この店には流れていた。
ここに来たら、やっぱり頼んでしまうケベックトースト( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

たっぷりの生クリームと深煎りコーヒーの組み合わせは、この店ならではの楽しみ。

昭和の喫茶店らしいアイテムが満載。

メニューも書かれているが、器も売り物みたい。やはりカオスだ。

深煎りで酸味が少ないコーヒーが好きと伝え、運ばれてきたのは、ブラジルとベトナムのブレンド。
しっかりとしたコクが広がり、それでいて苦味は角がなく、後味はすっきり。酸味は控えめなので、とても飲みやすい。まさに、自分だけのコーヒーを楽しんでいるような気持ちになる。

こんがり焼き上げた薄切りトーストにはメープルシロップ。その味わいから、カナダ・ケベック州を連想して名付けたのではないだろうか。

生クリームをのせて味わう。カリッとして美味しい。

街角に静かにたたずむ老舗喫茶店。
店主との会話から始まる一杯、長年集められた雑誌やレコード、そしてここでしか味わえないケベックトースト。そのすべてが、この店ならではの魅力。
深煎りのコーヒーをゆっくり味わいながら、静かな時間を過ごしたい人におすすめしたい。


コメント