飛べなくなった人「石田徹也」の世界にKO!

柄にもなく「飛べなくなった人」で有名な石田徹也展を見て来た。

明日までだしね(-。-) ボソッ
以前TVでちょろっと見て、気になっていたんだ。
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さて、感想は・・・・・


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浜松城が、若い女性たちの間で秘かなブームだそうだ。
大河ドラマ「天地人」での松方家康の人気もありですかね?

そんな浜松城公園の中に浜松市美術館はある。

浜松市美術館は、1971年建築とのことなので老朽化は隠せないが、周囲の環境もあり趣ある建物になっている。

「石田徹也展と静岡県ゆかりの画家」
焼津市出身の画家・石田徹也は、鋭い感性で現代社会の息苦しさを表現し、将来を、嘱望されながらも31歳の若さで世を去りました。

多くの作品に登場する、うつろな目をした人物を見ているうちに、私たちは日常うまく折り合いをつけている自分自身の内面と対峙せざるをえなくなります。見る者に強い印象を与える石田の作品は、「石田徹也悲しみのキャンパス」展(静岡県立美術館、2007年)や各種報道媒体で紹介され、現在多くの人々に共感され、支持されています。

今回は、静岡県立美術館の収蔵品を中心に約70点を紹介します。細部に至るまで驚くほど緻密な作品群を、ぜひ実際にご覧下さい。

間近で見ると、強烈なメッセージがジンワリと襲いかかって来る。

こんなの見たこと無いけど、心の中に潜む恐怖を表しているのだろう。
そして、この画家が生きた時代を共感できるのが良い。

居酒屋発
酔っぱらうとこうなります(爆)

まさしく理由は無いけど、楽しげな表情だ。数少ない心温まる作品だね。

飛べなくなった人
うつろな目をした人物を見ていると、何故か自分自身の内面が映し出されるよう・・・。

兵士
24時間戦えます!と強気一辺倒だった自分の本当の姿なのかも・・・

彼方
使われなくなる不安と、新たな社会に適合できなくなる恐怖。

まさしく自分の心を投影された瞬間だ。

彼の作品は良くも悪くもインパクトがある。
久しぶりに絵を見て脳みそを使ったのも事実。

初期の作品が好みだが、もう少し描いていて欲しかったな。
興味のあるかたは、オフィシャルHPの作品へ

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