だんだんと寒くなってきた。
半年間、運転を休止しているペレットストーブRS-4の点検を兼ねて火入れをしてみよう。
昨年、保存容器に入れたままのペレットも湿気ていないか確認しなきゃね。
40帖もの暖房能力を持つペレットストーブ RS-4 には、
新兵器の摂氏500℃まで測定できるマグネット型温度計を設置した( ̄ー ̄)ニヤリ
さて・・・・・
点検の火入れだから、スペーサーは無し。
全体に焼きを入れる。
空っぽにしたペレットタンクにペレットを投入
自動で落ちてくるまで、ちょっと時間がかかった。
動き出せば、楽勝(^^)v
圭くんも、手をかざしてる。
これって本能かね?
今年も寒い日の対応、よろしく頼むぜ(^^)v
コメント
有り難う‼️なるほど、普通に使ってみます。(笑)
普通に使えば治りますよ。
どうしても気になるのなら、すすを払えば白くなります。
ありがとうございます。
これから、楽しんで行きたいとおもいます。
ところで、先日私のいない日に家内が火をいれたのですが、空気調整が悪かったのか一日で内部の白い壁がかなりすすで黒くなってしまいました。
白く戻す方法なんて、あるんでしょうか?
うちも、一昨日RS-4設置しました。
まだそんなに寒くはないのですが、勿論火をいれました。お子さんと同じでわたしもストーブの前でずっと何もせずにいられます。(笑)
turtleさん、RS-4の設置おめでとうございます。
部屋の中で炎を見て過ごすことが、こんなに幸せだったのかと実感しています。
また、天板で料理を楽しめるのもRS-4の良さですね。
寒い冬を思いっきり楽しんでください(^^)v