観光 蓮台寺温泉の手湯に癒される しだれ桃の里まつり Author appare Date 2023年3月29日 約40年前に自宅の庭に桃の種を植え始めた鈴木邸。 周辺には約300本の桃の木が植えられている。 密かなドラマらしい。 色とりどりの桃の花は、菜の花とのコラボがとっても綺麗 さて・・・・
トレッキング, 観光 爽快な空中散歩が楽しめるリフトで標高580 mの大室山のお鉢めぐり Author appare Date 2023年3月28日 下から見るとわからないが、お椀をふせたようなシルエットの大室山。 春を告げる山焼きも終わり、すっかり夏を迎える準備が整っていた。 山全体が国の天然記念物に指定されていて、山体を守るため、登山は禁止。 なので、リフトで山頂
観光 満開の桜に癒される伊豆高原さくらの里 Author appare Date 2023年3月25日 伊豆高原さくらの里に行ってきた。 さくら名所100選にも認定され、1500本もの桜が咲き乱れる。 様々な種類の桜が植えられていて、9月から5月まで次々と様々な種類の桜が開花するのだと。 まさに桜の名所だった。 さて・・・
観光 駿府城の守護神として尊崇され家康公ゆかりの小梳(おぐし)神社 Author appare Date 2023年3月11日 静岡市内を散策していると、紺屋町に立派な神社が現れた。 横から見たので気が付かなかったが、小梳神社(おぐしじんじゃ)じゃん。 ここは、奈良時代以前の由緒をもつ古社で、祭神は建速須佐之男命、奇稲田姫命。 家康公ゆかりの神社
トレッキング 歌川広重 が描いた薩埵峠(さったとうげ)も近い日本百低山 浜石岳 Author appare Date 2023年2月21日 お気軽にトレッキングしようと言うことで、選んだのは浜石岳登山コース。 静岡県内で、標高が1000mに満たないのに「岳」がつく山は「浜石岳」だけらしい。 アスファルト道を進むと現れる分岐ルート(登山道)に入ると、意外と急で
観光 今川家の菩薩寺臨済寺は臨済宗妙心寺派の禅寺 修行の専門道場 Author appare Date 2023年2月18日 臨済寺は、今川義元の軍師であった太原雪斎が、京都・妙心寺の大休和尚を招いて開山した禅宗寺院。 竹千代(徳川家康公)が今川氏の人質時代を過ごした寺でもある。 重要文化財の本堂や、臨済寺庭園、竹千代手習いの間をはじめ、今川義
観光 大河ドラマで話題の家康公にゆかりの深い おせんげんさま にお参り Author appare Date 2023年1月29日 新年のお参りは、静岡浅間神社。 駿河国総社として鎌倉時代から幕府の崇敬を受け、竹千代(家康公の幼名)が元服式を行ったことから、徳川幕府が総力あげ再建した。 総漆塗り極彩色の社殿は壮観そのもの。 さて・・・・
観光 西ルートの共通1日フリー切符で ゆりかもめに会いに浜名湖佐久米駅 Author appare Date 2022年12月27日 天浜線にゆられ、ゆりかもめに会いに行ってきた。 浜名湖佐久米駅には、シベリアから飛来する渡り鳥のゆりかもめがたくさん! 電車がホームに入るのを待って、記念撮影(‾ー‾)ニヤリッ さて・・・・
観光 戦国時代末期の遺構が展示されている静岡歴史博物館 Author appare Date 2022年12月20日 知事と市長が対立していた静岡市歴史博物館が令和5年1月13日に開館する。 その前に、1階のみのプレオープンに行ってみた。 展示されている遺構は、戦国時代末期のもの。 道の長さは30メートル以上で、道の両側には道に沿って塀
観光 航路呑み鉄3帰路の駿河湾フェリーでワインにチーズそして焼豚スライス Author appare Date 2022年12月8日 帰りのフェリーで楽しむのは、マックスバリューで仕入れたワイン! もちろん、チーズにハム系もゲットだぜ。 このロックグラスがワインに最適 座りは良いし、揺れる船内でも問題なし。 それでは、土肥を後にしながら有意義な時間を(
観光 航路呑み鉄3 駿河湾フェリー往路で北の勝に花の舞 そして釧路の姫ししゃも Author appare Date 2022年12月6日 清水港から伊豆市土肥を結ぶ全長約30kmの船旅! 半額キャンペーン継続中なら行くでしょう。って事で、日本酒におつまみ持参で乗船 選んだ酒は、北海道は根室にある碓氷勝三郎商店 北の勝 ツマミは釧路の姫ししゃもに壺やき干しい
観光 全国名水百選に選定された忍野八海は世界遺産富士山の構成資産の一部 Author appare Date 2022年11月24日 富士山の伏流水に水源を発する湧水池、天然記念物の忍野八海に行ってきた。 江戸時代には富士山信仰の修験の場となり、 池は霊場として1〜8までの番号がつけられた。 巡礼地としての名残りから、現代でも番号順に八海を巡るとパワー