三ヶ根山スカイラインを軽快にドライブし、喫茶店ゆぅとぴあ三ヶ根を発見。
山小屋風の店前には、ベトナムコーヒーって書いてある。
普通にドアを開けると、戦争に関する写真や資料が数多く展示されていた。
太平洋戦争に関する資料や慰霊の歴史を伝える施設だったのだ。
窓の向こうに広がる景色を眺めながら飲むアイスコーヒー( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

観光地の喧騒から離れ、静かに過ごす時間。こうした余白も旅の楽しみ。

館内には戦争に関する写真や資料が数多く展示されていた。
聞けば、太平洋戦争開戦時の首相、東條英機氏の孫娘である東條由布子氏が収集・保存に尽力した貴重な史料が展示されているのだと。

古い学校のような作りの店内は、戦時関連の展示物でいっぱい。

こんなオブジェもあった。

館内で特に目を引いたのが終戦証書。
実物を前にすると、教科書で学んだ歴史が急に現実味を帯びて感じられる。
戦争が終わった日から現在まで続く平和。その重みを改めて考えさせられる展示だった。

展示物とは打って変わり、窓の外に広がる三河湾。
海と山が織りなす景色は美しく、歴史資料を見学した後だからこそ、平和な風景のありがたさをより強く感じられた。

戦争に関する施設というと重苦しい印象を持つかもしれない。
しかし実際に訪れてみると、そこには過去を振り返りながら未来を考える空間があった。
美しい三河湾の景色と、歴史を伝える数々の資料。歴史好きはもちろん、三ヶ根山ドライブの途中に立ち寄る場所としてもおすすめする。


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