箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川
当時の大井川は、幕府の防衛政策により架橋、通船が禁じられていた。
何かと話題の大井川の水
越すに越されぬって、大井川の水位はかなり少なく感じるが、昔は年間で63トンもの流量があったらしい。
現在は、上流のダムが取水しているから1割程度しか流れていない。
大井川の水資源を死守したいと言うのも納得できる。
これは、江戸時代に大井川を渡る川札のねだん
体格差は無視か(‾ー‾)ニヤリッ
さて・・・
年行事には、川越人足経験者の高齢者が選ばれ、川越料金の徴収、帳簿の記載、人足の配置などを行った。
川庄屋(かわしょうや)は、伝馬方の中から選ばれ、その日の川越料金を決定するのが主な仕事。
島田帯祭りで、 奇妙な踊りで練り歩く大奴
これも有名な画みたいだった。
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