観光 長光寺の山あじさいに空振り途中の牛妻不動の滝で涼を得る Author appare Date 2022年6月21日 長光寺の山あじさいが綺麗だよとの情報を得て、一路オクシズの入り口へ 途中の葵区牛妻に落差12m程度の不動の滝に寄ってみた。 駐車場からも歩いて5分程度で滝前に着く。 滝は涼しくて良い。 マイナスイオンをたっぷり浴びて( ̄
食べ歩き 熱海観光 急な坂道を下り お茶の一服は延命堂の温泉延命饅頭 Author appare Date 2022年2月8日 来宮神社からの急な下り坂を降りて、たどり着いたのは、温泉饅頭を日本で初めてつくった延命堂 大正初期、初代の店主が高温で自噴する温泉を利用して饅頭を蒸すことを思いついたんだって。 何事も発想が大切だってことか。 湯治客の健
観光 航路呑み鉄 五軒目 日本有数の金山で甘い金塊に埋もれた金箔栗羊羹 Author appare Date 2021年12月3日 旅館で朝食をたらふく食べた後、お土産を求めて土肥金山を目指す。 海辺の歩道を歩き、以前宿泊した民宿 汐風を確認 すると、営業はしていなく、おじいさんのステテコが干してあった。 なんかほっこりする。 歩道を抜けてセブンに到
観光 門出から合格駅に続く路 KADODE OOIGAWAの塩豆大福が美味しかった Author appare Date 2021年11月10日 2020年11月12日にオープンしたKADODE OOIGAWA。 大井川流域の農作物を集めた、県内最大規模の体験型フードパーク。 行ってみたかったけど、コロナ禍で機会が作れず、一年遅れでやっと行ってきた。 ひらいてむす
観光 大井川川越遺跡で越すに越されぬ大井川と島田市博物館の大奴 Author appare Date 2021年11月8日 箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川 当時の大井川は、幕府の防衛政策により架橋、通船が禁じられていた。 何かと話題の大井川の水 越すに越されぬって、大井川の水位はかなり少なく感じるが、昔は年間で63トンもの流量が
観光 旧旅籠川坂屋で知る江戸大工の粋は東海道五十三次の日坂宿 Author appare Date 2021年3月20日 旧旅籠川坂屋は、東海道五十三次の25番目の宿場 日坂宿の一番西側にある旅籠屋 現在もなお江戸時代の面影を遺す数少ない建物のひとつ。 江戸より招いた棟梁の手で、精巧な木組みと細やかな格子が造作されていて、 身分の高い武士や
観光 安土桃山期の三名塔 三重塔に大念珠 神秘的な るりの滝がある目の霊山 油山寺 Author appare Date 2020年12月14日 紅葉の名所、医王山薬王院油山寺に行ってみた。 「目の霊山」として広く信仰されている真言宗の古刹は、 山全体が霊域で、奈良時代から変わることのない姿をとどめているんだって。 眼を守護する仏様 または心の病を癒し心眼を開く「
観光 富士五湖で最も深い本栖湖から紅葉も綺麗な白糸の滝と音止めの滝 Author appare Date 2020年12月2日 富士五湖の中で最も深い本栖湖 そして、天下の名瀑としてその名を轟かす白糸ノ滝。 せっかくこっち方面に来たのなら、是非に寄ってみたい。 高さ20m・幅150mの湾曲した絶壁から流れ落ちる滝で、マイナスイオンに包まれるぅ!
観光 落差80m 幅約4m 日本の滝百選に数えられる梅ヶ島七滝の阿部の大滝 Author appare Date 2020年8月31日 安倍川の上流、梅ヶ島温泉の近くは滝が多く、梅ヶ島七滝と呼ばれている。 特に阿部の大滝は、日本の滝百選に数えられていて、 さらに地元では、那智の滝、華厳の滝、と並び大滝日本三大名瀑に数えられることもある。 かなり歩くけど、
食べ歩き 酒にあう料理に酒屋主人厳選の日本酒を飲み比べ 飲んべえ天国だ こんや銘酒館 Author appare Date 2020年8月30日 梅ヶ島コンヤ温泉! 漢字で書くと金谷だが、同名の地域があるのでカタカナで表記しているんだって。 泉質は、pH(水素濃度)10。 日本でも珍しい強アルカリ性で、トロトロ・ヌルヌルするような肌触りが特徴。 そんな温泉で面白そ
観光 日本三大崩れの大谷崩れで赤く染まった水から命名された赤水の滝 Author appare Date 2020年8月29日 コンヤ温泉の西にある大谷嶺の山崩れで、安倍川が堰き止められてできた滝。 赤く染まった水が流れたことから赤水の滝と名付けられた。 宝永4年(1707年)に発生した大地震と洪水によって、日本三大崩れのひとつといわれる大谷崩れ
食べ歩き 新鮮なやまめの創作料理とシニアソムリエが厳選したワインが楽しめる大西屋旅館 Author appare Date 2020年8月18日 美味しいイタリアンとワインを楽しみに、大井川の上流 井川まで足を延ばしてみた。 大正時代からある旅館なのに、イタリアンとワインって面白いなぁ~と。 女将がイタリアのピエモンテ州で修業を積んだ料理は、フレンチ風イタリアン。