憧れのLouis Poulsen (ルイスポールセン)PH5 Classic
卓上をしっかりと照らし、テーブルを囲むひとびとの顔を柔らかく美しく照らすためには、卓上60㎝の位置に吊り下げてください!って。
教科書通りの説明を忠実に実行し、数か月が経過した。
高さ60㎝を自分の生活と照らし合わせ研究することにより、自分に合った、より良いと思われる高さを導きだそう。
そう、守破離の破るセクションだ。
光量を増したルイスポールセン PH5 Classic
わが家のダイニングに最適な高さは70㎝( ̄ー ̄)ニヤリ
さて・・・・
対数螺旋により、中心部は明るく、そして徐々に光の量が減退して行く。
ポール・ヘニングセンがデザインした、この空間が大好き(^^)v
中央部分の照度は目視作業を行う場合に必要な500ルクス以上
テーブルの手元は、食事に必要な300ルクス以上を確保。
完璧じゃんね。
そして、高さ60㎝だと、椅子に座ったまま時計が見えなかったが、70㎝にしたら時計がばっちり見える。
60wの電球から100w相当のLED 電球色に変更し増した光量と、直径120cmの円形ダイニングテーブルには、70㎝の高さがベストマッチだった。
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