ペレットストーブRS-4の掃除と出雲屋炭八 調湿木炭でオフシーズンの準備

例年は、暖かくなってくる6月、昨年はGW、そして今年は4月と
どんどん暖炉のメンテナンス時期が早くなる。

時間があるって言うのも良いことだ。

朝は寒いので、ストーブをガンガン炊いた。
満タンに入っていた燃料タンクを空にして、準備OK

燃料タンク内のペレットを豪快に吸い出そう( ̄ー ̄)ニヤリッ


さて・・・


紅はるかも用意しておいたもんね。

 


この蓋だとやはり隙間が多すぎて旨く焼けない。

 


やはり、餅は餅屋と言うことか、クロッシュが良い働きをする。
 


このペレットをバキュームクリーナーで豪快に吸い出した

 


ばっちりだ。

 


例年通り炭八を炉内に押し込む

これで完璧だね(‾ー‾)ニヤリッ

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