観光 大河ドラマで話題の家康公にゆかりの深い おせんげんさま にお参り Author appare Date 2023年1月29日 新年のお参りは、静岡浅間神社。 駿河国総社として鎌倉時代から幕府の崇敬を受け、竹千代(家康公の幼名)が元服式を行ったことから、徳川幕府が総力あげ再建した。 総漆塗り極彩色の社殿は壮観そのもの。 さて・・・・
生活あれこれ もうすぐ始まる大河ドラマを応援の意も込め 五社さまに年末詣 Author appare Date 2022年12月30日 昨年は行けなかった年末詣。 今年は地元の五社神社諏訪神社(五社さま)にお参りした。 もうすぐ始まる大河ドラマ「どうする家康」の放送を記念して、徳川家ゆかりの太刀をあしらった御朱印も授与される。 直虎以来の地元大河ドラマだ
観光 戦国最強と言われた武将 武田信玄の菩提寺 恵林寺 Author appare Date 2022年10月18日 武田信玄の菩提寺 恵林寺。 700年近い歴史を経たその姿は、四季折々に違った情景をみせる。 恵林寺は、禅僧の夢窓国師(むそうこくし)によって開かれ、その後1564年に武田信玄が菩提寺に定めた。また、江戸幕府 徳川綱吉の補
観光 国葬儀を前に安倍さんにお顔が似ている舘山寺聖観音菩薩に合掌 Author appare Date 2022年9月26日 安倍さんの国葬儀を前に、お顔が似ている舘山寺聖観音菩薩にお参りしてきた。 弔意を示し、安らかにお眠りくださいと。 舘山寺聖観音菩薩 (舘山寺大観音) 昭和12年に浜名湖の象徴として建立された当地域最大の観音様。 やさしい
観光 陰陽師 安倍晴明が植えた樹齢千年 夜な夜な泣いた能満寺のソテツ Author appare Date 2022年5月26日 日本三大ソテツに数えられる能満寺のソテツ。 推定樹齢1,000年、高さ約 6メートル、根元の周囲は約 5メートルあり、国の天然記念物に指定されている。 三大ソテツは、大阪の妙國寺のソテツ、清水区の龍華寺のソテツらしい。
観光 二見興玉神社の沖合に仲睦まじく寄り添うように立つ岩夫婦岩 Author appare Date 2022年5月13日 二見浦の興玉神社は、御祭神に猿田彦大神を祀り、開運や家内安全・交通安全に御利益があると言われている。 その沖合約700m先に鎮まる夫婦岩は、興玉神石と日の大神を拝む鳥居の役目をしているのだと。仲睦まじく寄り添うように立つ
観光 ものごとの最初に万事良い方へ導いてくれる みちひらきの大社 猿田彦大神 Author appare Date 2022年5月11日 店舗を移転したり、新しい事業に挑戦する。 そんなときに力になってくれるのが、みちひらきの大神 猿田彦神社 伊勢神宮の内宮から近いので、お伊勢参りの際は、寄った方が良いよね。 ものごとの最初に御出現になり万事最も良い方へ“
観光 昨年のお正月にいただいた福銭を納めに島田の大井神社 Author appare Date 2022年4月10日 大井神社で昨年の正月にいただいた福銭を返納しに行ってきた。 太鼓橋に差しかかる手前に、お札やお守りの納札所があるが、福銭なのでお礼を添えてお賽銭箱にお返しした。正しいのだろうか? どうも一年ありがとうございました。 さて
観光 式年遷宮以来のお伊勢参りで長年の感謝と商売繁盛を祈念し別大々神楽を奉納 Author appare Date 2022年3月29日 家族旅行で訪れた式年遷宮以来、二度目のお伊勢参り 今回は、長年健康で過ごして来られたお礼と、 新たな商売がうまくいきますようにと、別大大神楽を奉納した。 ※神楽の画像は伊勢神宮のHPより拝借
観光 言葉のままに願い事が叶う言霊の社 事任(ことのまま)八幡宮に参拝 Author appare Date 2022年3月22日 せっかく掛川城まできたのならと、事任(ことのまま)八幡宮に参拝してきた。 事任八幡宮の神紋は、砥鹿神社と同じ「亀甲にト定」と小國神社と同じ「右三つ巴」 ゆかりのある神社両方の神紋が使われている。 凛とした空気に包みこまれ
観光 紅白梅より早く咲く蝋梅(ろうばい)の香りを楽しみに おとうけんさんの梅林 Author appare Date 2022年2月21日 静岡市羽鳥にある曹洞宗寺院 洞慶院は、 三方を山に囲まれ地元では「おとうけんさん」と呼ばれる梅の名所 歴史と風情を感じる様々なほこらや石碑の数々 境内を散策すれば、寒梅と大杉の清々しさが押し寄せてくる。 そんな、おとうけ
観光 熱海観光は徒歩で夜の來宮神社に梅園と周遊バスで昼の來宮神社 Author appare Date 2022年2月5日 日本屈指のパワースポット來宮神社は、ライトアップも見ごたえあるよ。 そんな情報を耳にしたら、行かない選択肢はない(^^)v どうせなら、樹齢2100年以上の天然記念物を昼も夜も楽しみたいね。 と、言うことで、大楠の幹を心