使用した帯に感謝し、大切に供養した後この塚に収められた。
一家の平安や安産を祈ると同時に、帯を大切に使う伝統でもあるようです。
大井神社で有名な帯まつりの由来は、島田宿に嫁いできた女性が安産祈願を大井神社にお参りしたあと、宿場内に帯を披露していたものが始まり。その後、いつしか大奴が金爛緞子(きんらんどんす)の丸帯を太刀に掛けて練り歩くようになったとのこと。
さて・・・・・

大やっこ!

本堂に向かう。

御祈祷をしていた。

凛々しい青銅製の狛犬。

回廊の美しさっも見ごたえがある。

良い感じ

大井恵比寿で事業繁栄祈願
■大井神社(オオイジンジャ)
0547-35-2228
静岡県島田市大井町2316













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