富士スピードウェイ「8度6分かなり重症!! ハチロク走行会 Vol.28」の帰り、新東名を走り、NEOPASA駿河湾沼津下りへ。
小腹が空いたので、ここでラーメンでも食べて帰ろう。
見つけたのが、麺屋 道神。
ラーメン王の石神秀幸氏プロデュースの店で、魚介系しょうゆラーメンが看板メニューなのだと。
ならば、看板メニューの道神醤油ラーメン( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

濃い醤油色のスープに大きなチャーシュー。海苔、ネギ、水菜が加わり、見た目にもまとまりのある。

NEOPASA駿河湾沼津。ドライブの途中に立ち寄る場所で、食の楽しみも待っている。

注文口にはラーメンの写真がずらり。どれを選ぶか迷う時間も、旅先の食事ならではの楽しさ。

レンゲにすくうとわかる、澄んだ茶褐色のスープ。表面には細かな油が浮かぶ。
鶏ガラと豚骨から取ったスープに、鰹荒節を使った和風だしを合わせるのが道神の特徴。

箸で持ち上げれば、麺の一本一本が茶色いスープをまとっている。
ラーメンは、スープだけがおいしくても完成しない。麺をすすったときにスープが一緒に口へ入り、香りやうま味が重なることが大切。ネギや水菜を途中で合わせれば、香りや食感にも変化が生まれる。

そしてチャーシュー。箸で持ち上げてみると、その厚みがよくわかる。
薄い肉を添えるだけではなく、一枚の具として存在感のある仕上がり。
スープをまとわせて食べれば、肉の味と醤油の風味が重なる。

長い運転の途中、車を降りて体を伸ばし、温かいラーメンを食べる。旅先での食事は、味だけでなく、その前後の時間まで記憶に残るはずだ。



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