令和2年は十干十二支の巡りで「庚子年」(かのえねどし)
子年とかかわりの深い小國神社に、お参りに行ってきた。
仕事始めの前日、朝7時に家を出たけど、それほど混んでいない。
参拝したら、美味しいもの食べて帰ろうっと(^^)v
こいつは春から縁起がいいや(‾ー‾)ニヤリッ
さて・・・・
参道にたどり着いたら、風がピューピュー
寒いじゃん。
ご祭神大己貴命(おおなむちのみこと)(だいこく様)が国造りを始めたのが、甲子(きのえね)の年
「子年」は大変縁起が良いとされている。
全國一宮等合殿社
いよいよ参拝
社名の「小国」は、出雲の「大国」に対する遠江の美称
干支の子(ねずみ)は、十二支が廻って、1番目の始まりの年
ねずみは多産であり、すぐに成長することから、子孫繁栄の意味があるとされ、世代が引き継がれ、循環していくと年などとも言われている。
おみくじ引かなきゃ(^^)v
残念ながら大國だるまは完売
美味しいものでも食べて帰ろう。
くるみ味噌団子
もうちょっと焼きをしっかり入れてくれ(爆)
180円もするんだから。
■茶寮宮川 (サリョウミヤカワ)
0538-89-6116
静岡県周智郡森町一宮3956-1 小國ことまち横丁
昼総合点★★☆☆☆ 2.0
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