少し遅いランチに、小松で長く愛される福招庵に寄ってみた。
常連客の姿が自然に目に入る。観光客よりも、近所の人がふらりと入るタイプの店。
こういった食堂のカツカレーが気になっている。
王道の一皿だからこそ、店ごとの個性がはっきりと出る。
揚げたてのカツに、とろみのある甘めのカレー( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

さて、お味は・・・・・

建物の表情はどこか昭和の香りを残す。

木のテーブル、壁に並ぶメニュー札。厨房から聞こえる調理の音が心地よい。

皿には白ごはん、揚げたてのカツ、そしてたっぷりの千切りキャベツ。彩りもよい。
まずはそのまま一口。カツは衣がさくっと軽い。中の豚肉はやわらかく、ジューシー。

ルーが別のクラシカルな容器に入ったタイプ。銀色のソースポットにたっぷりと入るカレー。

スプーンですくうと、ごはんとルーがほどよく絡む。
具材の旨みが溶け込み、どこか家庭的な味わいだが、しっかりとしたコクがある。

カツの衣は厚すぎず、油っぽさもない。甘めのカレーと合わさることで、全体のバランスが整う。サラダのしゃきっとした食感もよいアクセント。

福招庵のカツカレーは、奇をてらわない一皿。
揚げたてのカツ、甘めでコクのあるカレー、白ごはんの安心感が、ランチにぴったり。
そして、まだまだカツカレー探求の旅は続くのであった。


コメント
ここは何食べても美味しい😋
自分のおすすめは、オムライス大盛り🤣