スタンフォード大学が公開した昭和初期の地図から曳馬を探す 生活あれこれ X Facebook LINE Pinterest コピー 2016.08.172024.10.06 スタンフォード大学のWEBサイトで日本の古地図が公開されました。 この地図は明治20年代から昭和10年頃に大日本帝國陸地測量部によって作成された物のようです。 その日本地図から、浜松を選び、当時の曳馬地区を見てみた。 残念ながら馬込川の東側の地図は欠損しているらしい。 遠鉄の線路があるからわかりやすい。 ちょっと分かり難いけど、現在の地図を重ねてみた。 目印になるのは線路と学校や神社とお寺だ。 田んぼや畑ばかりだったので、道が全く違うのが分かる。 こんな記事も読まれています おぉ~良いねぇ?現役バリバリノーマルサニトラ発見! 掛川城大手門横 昔懐かしい駄菓子屋 すいのや で駄菓子系おでんと人情を味わう いつもの店に呑みに行く前に浜松で数少なくなった昔ながらの銭湯みよし湯 焼津ではじめてハンバーガーを提供したキャノンで最高に懐かいラスポテト 西鹿島の えびすや で小さな粒が懐かしい昔ながらの わらび餅 掛川のさくら食堂で甘みが癖になるカツカレーと硬いタイプの絶品オムライス 熱海観光 食事が終わってしまっても レストランフルヤでチョコパフェ 創業70年以上の昔ながらの大衆食堂 ファミリー食堂さいとう で甘い焼きそば 安倍川中流の街道沿いにある白鳥食堂で懐かしいオムライスと絶品とろろ蕎麦 洒落た夜の社交場 Casual Bar WABI TO SABI で昭和のカラオケ三昧 Powered by YARPP.
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