寒い予報の朝には、ストーブをガンガン炊く！ペレットの在庫を確認しつつ、この寒気を乗り越えられるギリギリの量を考えるのも面白い。まぁ、夏のBBQにも使えるしって、いつも多めに仕入れちゃうんだけど。そして、もうひとつの楽しみと言えば焼きいも(^...

季節は冬真っ盛り。昨年、一昨年と暖冬だったためか、平年並みと言われてもとっても寒く感じる。こんなときホッコリするのは、さつまいものおいしさ(^^)vなかでも焼き芋がいい。ホクホク系より、ネットリとしていて、なんともいえない甘さが大好き。イチ...

美味しい焼き芋の焼き方って、あっちこっちから出ているけどわが家は、ストーブに乗せて蓋をするだけ。丁度いい温度がじっくりと伝わり、飴のような蜜がたっぷり出てくる。もちろん芋の種類によっては、柔らかくならないものもあるが、それもまた良し。美味し...

今年は暖かいなぁ～。そんな実感も、朝晩はやっぱり冷え込んできた。そろそろペレットストーブに火を入れてみるかな。シーズンオフは炉内を炭で保護しているが、ちょっと錆が出ていた。手法を変えてみたのが裏目に出たぜ。次回は一昨年同様、炉内にも出雲屋炭...

何気なくストーブの上で焼いている焼き芋。蜜がたっぷりの美味しいこと。小ぶりな芋は焼き損じることは無いが、太い芋だと固くなっちゃうこともあるから、焼きかたについてもう一度　精査してみよう。以前、以下のように書いた。さつまいもが甘くなるのは、で...

日本の気候は温帯季節風気候から、香港台湾の様な温帯夏雨気候に移行しているのだと。すると、春夏秋冬から、夏とちょっとだけ冬になっちゃうらしい。へぇ～～、そうなんだ。暑いだの寒いだの騒いでいるが、四季がはっきりしている日本の気候が好きなのになぁ...

朝晩の気温がぐっと下がってきた。寒くなるのあまり好きじゃないけど、楽しみもあるんだな。それは、ペレットストーブRS-4でじっくりと火を入れた焼きいも(^^)v今年も温暖地仕様でファイアー！ さて・・・・

温度を自由に操れるようになると、失敗と言うものが極端に減る。と、言うか、殆どなくなった。福沢諭吉が学問をススメた訳が、よぉ～～く分かる（爆）さつまいもが甘くなるのは、でんぷんが加熱によって分解され、糖質に変化するため。そして、65～75℃の...

耐熱レンガを加工した燃焼ポットのアジャスタにより、少ない燃料で火柱を楽しめるようになったペレットストーブRS-4今度は天板に置く鍋の温度を自由に操れるよう研究を重ねてみた。Training is Everything！ついに50℃、70℃の...

着実に進化させているペレットストーブRS-4だが、まだまだ進化を止めない。俺は欲張りだもんねぇ～！燃料のペレット消費量を節約し、安定した熱量でペレットストーブ料理をする。長時間一定温度を維持しなければならない料理こそ、ストーブクッキングに最...

急に寒くなってきた。おふくろの希望で、ペレットストーブに火を入れてみよう。前シーズンから持ち越しのペレットでも大丈夫なのかなぁ？一応、ビニール袋に詰めて乾燥剤をいれてはおいたが・・・想定通りと言うか、やっぱりなかなか火がつかないよぉ～～悪戦...

ペレットって、木屑を圧着してあるだけだから、意外と粉がでる。そして、その粉が、ストーブ内で火の粉になるんだよね。ストーブに投入する都度、ふるいをかけているが、これをまとめて処理しようと言う魂胆。ペレット保管用のガルバ缶の底に、フルイをセット...

今年初めて焼いもを焼いてみた。ストーブの上に乗せ、１時間くらいじっくりと焼いていると、それはそれは美味しそうな香りが漂ってくる。焼けたかなぁ～～？と、蒸し蓋を開けてみたら、飴のような蜜がいっぱい(￣￢￣*)じゅるぅ～さて、お味は・・・・

朝起きて、既に習慣となってしまった感のある焼き芋作り。ストーブに火を入れて、洗濯機を廻し朝７時までに洗濯を終える。それから環境が安定しない会社のecサイトがダウンしていないか確認する。なんともまぁ～～、働き者になったものだ（爆）さて・・・・...

最近、特に凝っているのはストーブでの焼いも作り遠赤外線たっぷりの輻射熱が、ゆっくりじっくりと美味しさを増して行く。作り方は至って簡単。ストーブに火を入れ、芋を乗せて蒸し蓋をかぶせるだけ。１時間ほど焼くと、蜜がたっぷりで、それはそれは甘い香り...