着実に進化させているペレットストーブRS-4だが、まだまだ進化を止めない。
俺は欲張りだもんねぇ~!
燃料のペレット消費量を節約し、安定した熱量でペレットストーブ料理をする。
長時間一定温度を維持しなければならない料理こそ、ストーブクッキングに最適なのではないか。
そう考えてみた( ̄ー ̄)ニヤリッ
さて・・・・・
これなぁ~んだ?
設計図どおりに作ってもらったおむすび型の新兵器( ̄ー ̄)ニヤリッ
これは・・・・お隣だったもりちゃに加工してもらった ペレットストーブRS-4燃焼ポット専用のアジャスタ
ペレットストーブ RS-4 まだまだ進化させてみる! で検証してみた
燃焼ポットの間口を絞り、ペレットの消費量を減らす!と言うのを具現化した製品なのだ(^^)v
庭で拾った石ころじゃ、あまりの高温で割れてしまうからね。
設計通り、燃焼ポットにピッタリ
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ
それにしても、あの硬い耐熱レンガを寸分狂わず加工するってすごくない?
もりちゃ、加工さんきゅ(^^)v
これで、さらなる燃焼効率アップだね( ̄ー ̄)ニヤリッ
それでは、実際に使ってみよう!
燃焼ポットにパイルダーオン!
さすが、理想的な燃え方ですな(^^)v
耐火レンガが蓄熱するから、一度暖まると燃焼効率が高まったような気がする。
少量のペレットでも、燃え方が安定している。
天板の温度はずっと160℃
これで焼き芋が科学できた( ̄ー ̄)ニヤリッ
美味しく焼けるんだよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリッ
何はともあれ、耐火レンガの加工で更なる進化を目指すことができる(^^)v
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