ペレットストーブ料理も科学だ!甘くて美味しい蜜たっぷりの焼いも

温度を自由に操れるようになると、失敗と言うものが極端に減る。と、言うか、殆どなくなった。
福沢諭吉が学問をススメた訳が、よぉ~~く分かる(爆)

さつまいもが甘くなるのは、でんぷんが加熱によって分解され、糖質に変化するため。
そして、65~75℃の温度帯を長くゆるやかにキープすることで、糖質が増えてより甘くなっていく。
つまり、さつまいもの甘みを引き出す最大のポイントは、低温でじっくりと加熱すること。

65~75℃でじっくり加熱・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
手の内に入っている温度ジャンρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ

1袋100円のちびっこいサツマイモで、ペレットストーブクッキング( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

さて、お味は・・・・・


焼いもの甘ぁ~~い香りが家中に!
これぞ、幸せのかほり(^^)v


火力の調整に、神経質になる必要は無い。
ちょっとしたコツでバッチリ!


焼いもが冷めたら、圭くん独り占め!

 
誰にもあげずに、パクパク食べる。


たくさん食べたなぁ~~~

重要なことは、もう一度書こう!
さつまいもの甘みを引き出す最大のポイントは、低温でじっくりと加熱すること。

ペレットストーブクッキングにピッタリじゃんね(^^)v

 

 

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