大学時代

浜松まつり

ナットアンドカンパニーの白猫屋で重量わずか18グラムの特注サイクルキャップ

手ぬぐいから作った重量わずか18グラムのサイクルキャップ。 いやぁ~~彼にこんな才能があるなんて、当時は気づかなかったなぁ~~。 学生時代に道場でともに汗と涙を流した仲間が、自転車を主軸に置いた企画屋になっている。 そして、オーダーメイドの...
食べ歩き

わざわざ浜松に来たのなら、先ずは「助信のむつ菊」

学生時代、一緒に食べ歩きをしていた仲間が浜松に来た! 彼のお父さんも美食家で、蛇の生き血とか飲まされていたっけ。 宇都宮餃子で旨い店があるんだと豪語していたから、連れて行くのはここしかない! 他の餃子を食べて先に評価されちゃ困るもんね。 予...
生活あれこれ

藤野祐彰先生 1985年 「あらはん」 3月号

「道院長はこいつだ」それはあまりにも唐突な話だった。しかし、コトはさりげなく運んでしまったのである。「ところで藤野、おまえ、引っ越したそうだが、今どこに住んでいる?」佐名木先生は、町田道院にやって来たとき、助教の藤野祐彰(当時、東京農大3年...
生活あれこれ

喧嘩坊主に哀悼・・・恩師藤野先生他界

合掌 ひとりの男の生きざまを紹介しよう。 19歳の私に、一鶴の味を教えてくれた人でもある。