岡崎城観光で巡る徳川家康生誕の城と歴史散策

徳川幕府を開いた徳川家康公が1542年に誕生した城として知られ、「家康公生誕の城」として全国から多くの観光客が訪れる。

現在の天守は1959年に再建されたものだが、城内には家康公ゆかりの展示が充実しており、岡崎の歴史を学びながら散策できる人気の観光名所となっている。

岡崎公園の豊かな緑に囲まれた城は、新緑が美しい自然豊かな公園だった。

岡崎城へ足を運ぶと、まず目に入るのが堂々とした天守閣。

岡崎城公園のからくり時計

岡崎城公園のシンボル 時計塔。丁度、からくりが動くタイミングだった。

岡崎城公園の時計塔

からくりが終わると、家康公ゆかりの葵紋が描かれた時計に戻る。

岡崎城公園の石段と新緑

公園内には緑に囲まれた石段もある。
木漏れ日が差し込む季節には、歴史ある城下町とは思えないほど穏やかな空間になった。

新緑越しに見上げる岡崎城天守

木々の間から見える岡崎城。新緑との組み合わせが美しく、季節ごとに違った表情を見せてくれる。

岡崎城天守閣を正面から望む景観

堂々とした天守の姿は、徳川家康公誕生の地にふさわしい風格がある。

岡崎城にある家康訓の碑

城内には、徳川家康公の人生観を伝える「家康訓」の碑がある。
その中でも特に有名なのが、次の言葉。

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし急ぐべからず

現代語にすると、「人生は重い荷物を背負いながら長い道を歩くようなもの。焦らず、一歩ずつ進みなさい」という意味になるのだと。

岡崎城を訪れた際は、ぜひ足を止めて碑文にも目を向けてみて欲しい。家康公が残した言葉は、400年以上経った今でも私たちの心に静かに響いてくる。

●岡崎城
0564-22-2122
愛知県岡崎市康生町561−1

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