手ぬぐい折りが終わると いよいよ浜松まつりモードに突入

今年は4年振りに寄付金のお願いに各ご家庭へ伺います。 その際に必要な、手ぬぐいのたたみ作業を公会堂で行いました。 落語家が高座で使う小道具は、扇子と手ぬぐいだけです。 扇子は、刀、箸、筆、竿、傘、お銚子、きせるなどの表現

2023年 浜松まつりの手ぬぐいは六角形の幾何学文様の麻の葉(あさのは)

今年のデザインは麻の葉(あさのは) 今まで、寄附をいただいたお宅に1本進呈しておりましたが、「カッコ良い手ぬぐいをもっとたくさん欲しい!」「私も手ぬぐいを使いたい」と、嬉しいお声をたくさんいただいておりました。 そこで、

曳馬本郷子ども応援団が曳馬町本郷公会堂で豆まき開催

ラジオ体操で活躍した曳馬本郷子ども応援団が、公会堂にて 豆マキを開催しました。 子どもたちの喜ぶ顔は宝物。大切に見守りましょう。 なお、今年の浜松祭りの情報も軽くお話しがありました。 今年は曳馬町本郷浜松まつり参加40周

郷友会主催 子どもたちとの秋まつり開催しました!

納涼祭で開催しようと計画していたイベントが、コロナの影響でのびのびになりました。 このタイミングで開催でき、郷友会としても安堵しております。 そして、イベントも大盛況 たくさんの子どもたちが集まってくれました。 ===秋