酒をこよなく愛する仲間のグループ酒楽会で、1年前から予約していた里。
座敷を2席用意してもらい、総勢8名での予定。
ところが、インフルエンザで2名が無念の欠席。最終的に6名での宴席となった。
涙をのんだ仲間の分まで飲んで食べるぞぉ!
一年ぶりの里で、初めに食べるタン塩( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

さて、お味は・・・・

背面の棚にずらりと並ぶボトル。キープの多さが店の信頼を語る。
手前のコンロは主役の舞台。火力と距離感がちょうどよく、酒好きの心が一気に上がる。

ビールで乾杯。グラスの水滴と泡の立ち方で、喉が先に反応する。
ここからは肉のテンポに合わせて飲むだけ。

大皿に並ぶ厚切りタン。
中央に刻みネギとレモン。表面に塩と黒胡椒。肉の繊維が美しい。

焼き色のついたタンに青ネギ。
肉の艶とネギの緑が対照的。噛む前から香りが伝わる。

里と言えば塩ホルモン。
白く艶のあるホルモンに、黒胡椒が散る。脂の透明感が高く、鮮度が見た目でわかる。

炎が下から見える。脂が落ち、表面が締まる。
ぷるんとした弾力が残る焼き加減で、酒が止まらなくなる。

濃厚な赤いタレが絡む豚ほほ肉。不思議なくらいに柔らかく、味わい深い一品。

黒伊佐錦。焼肉に負けない芋の力強さ。

トンとろの特徴は、厚みのある白い脂身。
塩胡椒が全体にまぶされる。焼くと外側がカリッして、脂好きにはたまらない部位。

細かくカットされたなんこつ。
赤みと白い軟骨の対比。軽く塩味。コリコリ食感で口の中がリセットされる。

濃いタレをまとったレバー。照りがあり、厚みも十分で、焼くと甘みが出る。

麦しか飲めないなら、二階堂。これもうまい。

めひかり。皮目はこんがり色づき、表面に細かな塩の粒。脂がにじみ、身はふっくら。
下に敷いた大葉の緑が映え、横に添えたレモンが爽やかさを添える。

にぎり寿しは外せない。
艶のある赤身がずらりと並び、厚みのあるネタはしっとり。シャリとの一体感が完璧。
焼肉の締めに寿司。意外だが里ならではの納得の流れ。

やっぱり美味しい。ごちそうさまでした。次もまた、忘れたころに集まろう。












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