浄蓮の滝のすぐ近くには、美しく整備されたわさび田が広がっている。
天城山に降る豊富な雨が、溶岩の地層を通って不純物のない、清らかな湧き水となって多量に吹き出す。この冷たくて酸素を多く含む水を利用した「畳石式」という伝統的な栽培方法は、世界農業遺産にも認定されている。
滝のすぐそばにある老舗「丸岩安藤わさび店」で購入した生わさび( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

お土産として持ち帰った新鮮な生わさび。
根茎が太く、ゴツゴツとした本わさびは、畑から採れたてのみずみずしさをそのまま保っている。

浄蓮の滝は、狩野川の上流にかかる、高さ25メートル、幅7メートルの堂々たる滝。玄武岩のダイナミックな崖を滑り落ちる白い水流は、まさに圧巻の一言。

マーナーのスプーンおろしを使用。わさびの茎を切り落とし、皮は剥かずに、円を描くように「ゆっくりと優しく」すりおろす。力を入れずに丁寧におろすことで、きめ細かくクリーミーな仕上がりに。

アツアツの白いご飯の上に、ふわふわのかつお節を広げ、すりたての生わさびを真ん中にのせた。お醤油を少しだけ垂らし、お箸でご飯と一緒にすくい上げて口に運ぶ。

ツンと鼻に抜ける爽やかな辛さと、驚くほどのほのかな甘み。天城の豊かな自然の香りがお家の中に広がり、お箸が止まらなくなる美味しさだった。

静岡限定販売の「じゃがワサ」。
ピリッときいた辛さとサクサクとしたポテトの食感がクセになる味だった。



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