年次改良を受け納車された相棒は新世代クロスオーバーSUV CX-30 | 愉快なダルメシアン

どうするFIT終了後として検討してきた車を決定した。

夏休み明けに飛び込みで入ったお店で、またまたラッキーパンチがクリティカルヒット！思い描いた通りに商談が進む。

今度の相棒は、マツダの新世代クロスオーバーSUV CX-30
そして、年次改良を受けるので、10月下旬発売とのことだった。

さて・・・・

白黒が良いね。

お花

そして、スマートキーの演出
こういうの嬉しい。

年次改良で、ディスプレイが大型になり、安全機能がより進化した。

Apple CarPlayでiPhoneを操作し､ナビや音楽はもちろん、通話・メッセージの送受信もSiriで可能。

タイヤはブリヂストン
第7世代と呼ばれる新世代の技術で、骨盤を立たせるシートと、評判のいいG Vectoring Control Plusを体感しよう。

荷室も思ったほど狭くない。芋も80㎏積めてバッチリ。

後ろから見てもカッコいい。

納車された足で向かったのは、キーパープロショップ

4時間かけて磨いてもらってピッカピカ。
こいつと一緒にカーライフを楽しもうっと。