高山から足を延ばしてやってきたのは、奥美濃の小京都・郡上八幡。
作家・司馬遼太郎が「日本で最も美しい山城」と称賛した名城。
昭和8年に建てられた日本最古の木造再建天守が今も凛とそびえ立つ。
さっそく、白亜の郡上八幡城!

青空に映える白亜の城!緑の山上に気品漂う天守閣が姿を現す。

車を停めて歩き始めると、まず目に飛び込んでくるのが味のある境内案内図。
かつて戦国時代の永禄2年(1559年)に遠藤盛数が砦を築いたのが始まりとされる郡上八幡城。

緑に囲まれた石段を一歩ずつ踏みしめながら登っていく。
木々の切れ間から時折顔を覗かせる白亜の天守が、登る足取りをぐんぐん軽くしてくれた。

天守へと近づくにつれて現れるのが、見事な野面積み(のづらづみ)の石垣!

加工しない自然の石を巧みに積み上げた荒々しい石垣の上に、真っ白な漆喰壁。 鉄砲や弓を射るための「丸・三角・四角」の狭間(さま)が並んでいて、いかにも難攻不落の山城らしい風格を感じる。

昭和8年(1933年)に当時の大垣城を参考に再建されたもので、木造再建城としては日本最古を誇る貴重な文化財。 コンクリート造りのお城とは一線を画す、木造建築ならではの優美な佇まいと温かみに惚れ惚れしちゃいます。いいお城でした!
🎥 この旅の様子はYouTubeでご覧いただけます。
https://youtu.be/a32nF8RWvMI


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