壺やきいも 今シーズンの壺やきいも業務終了! Author appare Date 2023年3月18日 昨年末から開始したうなぎいもの壺焼き店 壺やきいも芋音(いもね)をご贔屓いただきましてありがとうございます。 おかげさまで、今シーズンの壺焼いもは、無事終了しました。 この場をお借りし、御礼申し上げます。 また、来シーズ
壺やきいも 壺やき干しいもの進化系 うなぎいもMサイズ輪切り姿干し Author appare Date 2023年1月28日 某ゼネコン様からの、手土産候補のお誘いを受け、知恵を絞ってみた。 プレゼン資料を作っていると、なんか楽しい。 無添加、無加糖・天日干しの完全手作業。 美味しさはもとより、丁寧な仕事をしていることを正確に伝えよう。 美味し
壺やきいも こども園のおやつに大活躍 こぼれる笑顔につつまれて やってて良かった Author appare Date 2023年1月21日 管理栄養士・食育指導士・教育カウンセラーと数々の肩書を持つ先生にせがまれ、こども園でおやつに出せないか、試行錯誤してきた。 なんせ、100名を超える量なので・・・ギブアップ お断りしようかなと。 しかし、不可能を可能にす
壺やきいも 壺で焼き上げ 遠州のからっ風で美味しくなる 壺やき干しいもを図解 Author appare Date 2023年1月8日 商品説明が文章ばかりで、全く頭に入ってこないって事で、 壺やきいもができるまでを図解してみた。 壺で焼いて → 冷凍して → 切って → 天日干し 日本酒はもろちん、ウイスキーや焼酎、ワインにもピッタリのおつまみが完成し
壺やきいも 食べきりサイズの なうなぎいもを壺やきして真空パックしてみた Author appare Date 2023年1月2日 小さいうなぎいもを壺焼きにして冷凍保存しておいた。 冷凍庫から出してみたら、どうよ!この蜜蜜。 あふれ出す甘みってこういうものだね。 決して梅干しではございません。 食べてみると、もちろん、甘くてしっとり( ̄¬ ̄*)じゅ
壺やきいも 追熟をお願いしておいた うなぎいもを確認しながら仕入れてきた。 Author appare Date 2022年12月15日 Lサイズのうなぎいもを、自宅で1か月ほど追熟させてみた。 するとなかなかいい感じ。 同時期に、掘りたての芋を倉庫で寝かせてもらっていた。 その芋を確認しながら、受け取りに行ってきた。 どんな うなぎいもに育ったかな。 早
壺やきいも 壺やき干しいも試行錯誤 実験につぐ実験で楽しい毎日 Author appare Date 2022年12月10日 壺やきいもを干すと、とっても味わいのある干し芋ができる。 元はと言えば、芋の熟成が進んでおらず、確認のために切り刻んで調査したことに始まる。 ピアノ線を張った芋切機では、壺やきいもは柔らかすぎ、原形をとどめない。 そのた
壺やきいも うなぎいも は うなぎ の栄養をたっぷり浴びた 紅はるか のブランド名 Author appare Date 2022年11月20日 人気が浸透してきたうなぎいも。浜松パワーフードです。 古くから 早堀り甘藷(かんしょ)として知られている遠州地方のさつまいもに、うなぎの加工過程で出る肥料を使った浜松の新名物。 そして、品種は甘味の強い紅はるかだから、絶
ホームページ作成, 壺やきいも 壺焼きでうなぎいもを焼く 壺やきいも芋音のホームページ作成 Author appare Date 2022年10月21日 「うなぎいも」を浜松の新名物にして盛り上げたい! 農業を中心とした持続可能な社会を目指したいとの、うなぎいもプロジェクトの理念に感銘を受け、微力ながら6次産業化のお手伝いがしたいなと壺やきいも芋音を立ち上げました。 サイ
壺やきいも 紅はるか・紅あずま・シルクスイートの食べ比べ 香取特産さつまいも Author appare Date 2022年8月6日 千葉の友だちに送ってもらったサツマイモ 種類は、紅はるか、紅あずま、そして、シルクスイート どれもふっくらしていて、良いサツマイモの定義にばっちりだ。 さて、どれが壺焼きに合うか焼いてみよう(‾ー‾)ニヤリッ さて、お味
壺やきいも 焼酎は初心者お断りの小鶴と三河屋の刺身で密たっぷり壺やきいも Author appare Date 2022年7月9日 焼いも焼けたぞ! 歌って踊れるホニャララが取りに来るって。 ならば焼いもをツマミに、お前のうちで森伊蔵の残り飲むかって事になった。 ところが、某地元市議が来て飲み干したって。 何てことぉ~~~! 仕方ないから、ご近所の三
壺やきいも 明治時代の焼き方に逆戻り古きを訪ね新しきを知る壺やきいも Author appare Date 2022年5月21日 焼いも屋の歴史を調べると、江戸時代には かまど焼き、明治に入ると美味しく焼ける壺焼きが流行。その後、戦後には揺れるリヤカーで使いやすいようにと、石焼き芋が主流になった。 そして、再び壺焼きいもブームなのだから、まさしく時