某ゼネコン様からの、手土産候補のお誘いを受け、知恵を絞ってみた。
プレゼン資料を作っていると、なんか楽しい。
無添加、無加糖・天日干しの完全手作業。
美味しさはもとより、丁寧な仕事をしていることを正確に伝えよう。
美味しさそのままに、見栄えも良くパッケージ。
さて・・・・
うなぎいもを、遠赤外線でじっくり焼き上げる。
すると、蜜蜜トロトロ、蜜が手についたらごめんなさい!
の 壺やきいも完成
柔らかすぎて輪切りにできないので、冷凍にする。
紅はるか特融の繊維残りを輪切りにすることで断ち切り、食感の良い干し芋に仕上げる。
そして、切り落とした端を味見し、焼き具合や芋の味を確かめる。
この工程が、安定した品質を生む。
焼いも一本いっぽんの素性がわかるように、丁寧に並べる。
そのまま天日干し
蜜に誘われて、ハチがぶんぶん飛んで来ても、完全防備だから安心。
干しあげた壺やきいもを、丁寧に並べ、真空パック。
高さ2㎝以下に仕上げる。
新商品 壺やきうなぎいもMサイズ輪切り姿干し の出来上がり。
クレジットカード決済も可能になったことだし、ちょっと気の利いたプレゼントにどうぞ。
生産量が少なく、ご迷惑をおかけしています。
焼き芋を焼く日は、Instagramやホームページで確認ください。
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