壺やきいもを干すと、とっても味わいのある干し芋ができる。
元はと言えば、芋の熟成が進んでおらず、確認のために切り刻んで調査したことに始まる。
ピアノ線を張った芋切機では、壺やきいもは柔らかすぎ、原形をとどめない。
そのため、やむを得ず輪切りにしてみたのだった。
オープンで乾燥させたものと、天日で干したもの。
その違いをテスト中。
さて・・・・
天日干し用の棚
イレクターパイプでくみ上げてみた。
壺に大量のうなぎいもを入れ、何本焼けるかためしてみる。
我ながらいい考え。
もちろん、大きい芋も同時に焼いて効率化をねらってみた。
さぁ、どんなふうに出来上がるか楽しみ。
コメント
干し芋美味しいけど、やっぱ焼きたての蜜が出た感じがサイコー❣️
美味しくいただきました❤️
突然の注文に対応してもらってありがとうございます❣
美味しそう❗お芋大好きです❤️