うなぎいも

壺やきいも

天気予報を確認しながら壺焼き干し芋の天日干し

炭の在庫が切れたので、一番気に入っている一級品大黒オガ備長炭を手配した。同じ重量でもコンパクトなのは密度の高い証拠。 この炭で焼き上げた壺焼きうなぎいもを天日干し( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~ さて・・・・
壺やきいも

こども園のみなさんに顧問からのお年玉は芋音の壺やきうなぎいも

昨年もお世話になった中央こども園さまの大橋顧問から依頼を受け、 園児、職員の全員に、新年お年玉として、「芋音」の焼きいもを差し入れ(寄付)していただきました。 くちいっぱいに頬張っている姿を想像しながら、せっせとうなぎいもを焼きました。 さ...
壺やきいも

壺やきいも芋音(いもね)が いかしたデザインの看板でパワーアップ!

今シーズンの壺やきいも芋音(いもね)開始しました! 甘ぁ~~く焼き上げた 浜松パワーフード うなぎいも を是非、ご賞味ください。 と、言うことで、オープン日に向け、着々とデザインをしていた横断幕?いや、縦だった。 歌って踊れるスーパーデザイ...
壺やきいも

焼いもシーズン到来!うなぎいもの仕入れとLINE公式のタブ切り替えリッチメニュー

焼いものシーズン到来です。 openに向けて、着々と準備を整えております。 本日、うなぎいもを100㎏仕入れてきました。 じゃんじゃん焼きますが、生産量に限りがありますので、LINEでの予約をお願いします。 こんな垂れ幕作りました。早く納品...
壺やきいも

壺やき干しいもの進化系 うなぎいもMサイズ輪切り姿干し

某ゼネコン様からの、手土産候補のお誘いを受け、知恵を絞ってみた。 プレゼン資料を作っていると、なんか楽しい。 無添加、無加糖・天日干しの完全手作業。 美味しさはもとより、丁寧な仕事をしていることを正確に伝えよう。 美味しさそのままに、見栄え...
壺やきいも

こども園のおやつに大活躍 こぼれる笑顔につつまれて やってて良かった

管理栄養士・食育指導士・教育カウンセラーと数々の肩書を持つ先生にせがまれ、こども園でおやつに出せないか、試行錯誤してきた。 なんせ、100名を超える量なので・・・ギブアップ お断りしようかなと。 しかし、不可能を可能にする男 never g...
壺やきいも

壺で焼き上げ 遠州のからっ風で美味しくなる 壺やき干しいもを図解

商品説明が文章ばかりで、全く頭に入ってこないって事で、 壺やきいもができるまでを図解してみた。 壺で焼いて → 冷凍して → 切って → 天日干し 日本酒はもろちん、ウイスキーや焼酎、ワインにもピッタリのおつまみが完成しました。 と、言う説...
壺やきいも

食べきりサイズの なうなぎいもを壺やきして真空パックしてみた

小さいうなぎいもを壺焼きにして冷凍保存しておいた。 冷凍庫から出してみたら、どうよ!この蜜蜜。 あふれ出す甘みってこういうものだね。 決して梅干しではございません。 食べてみると、もちろん、甘くてしっとり( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~ さて・・・・
壺やきいも

追熟をお願いしておいた うなぎいもを確認しながら仕入れてきた。

Lサイズのうなぎいもを、自宅で1か月ほど追熟させてみた。 するとなかなかいい感じ。 同時期に、掘りたての芋を倉庫で寝かせてもらっていた。 その芋を確認しながら、受け取りに行ってきた。 どんな うなぎいもに育ったかな。 早く帰って、じっくり焼...
壺やきいも

壺やき干しいも試行錯誤 実験につぐ実験で楽しい毎日

壺やきいもを干すと、とっても味わいのある干し芋ができる。 元はと言えば、芋の熟成が進んでおらず、確認のために切り刻んで調査したことに始まる。 ピアノ線を張った芋切機では、壺やきいもは柔らかすぎ、原形をとどめない。 そのため、やむを得ず輪切り...
壺やきいも

うなぎいも は うなぎ の栄養をたっぷり浴びた 紅はるか のブランド名

人気が浸透してきたうなぎいも。浜松パワーフードです。 古くから 早堀り甘藷(かんしょ)として知られている遠州地方のさつまいもに、うなぎの加工過程で出る肥料を使った浜松の新名物。 そして、品種は甘味の強い紅はるかだから、絶対に美味しいよね。 ...
壺やきいも

焼酎は初心者お断りの小鶴と三河屋の刺身で密たっぷり壺やきいも

焼いも焼けたぞ! 歌って踊れるホニャララが取りに来るって。 ならば焼いもをツマミに、お前のうちで森伊蔵の残り飲むかって事になった。 ところが、某地元市議が来て飲み干したって。 何てことぉ~~~! 仕方ないから、ご近所の三河屋で、刺身を切って...
壺やきいも

明治時代の焼き方に逆戻り古きを訪ね新しきを知る壺やきいも

焼いも屋の歴史を調べると、江戸時代には かまど焼き、明治に入ると美味しく焼ける壺焼きが流行。その後、戦後には揺れるリヤカーで使いやすいようにと、石焼き芋が主流になった。 そして、再び壺焼きいもブームなのだから、まさしく時代は繰り返される。 ...