今日は高砂の蔵開きだよぉ~~~!
そんな情報を受け、せっかくだからちょっと足を延ばして西富士宮(^^)v
初めて乗り込む身延線!
外からボタンを押さないとドアが開かないんだよ。
富士高砂酒造は、富士山本宮浅間大社の西側に1830年(天保元年)創業
仕込み水は富士山の伏流水(軟水)のため、口当たりの優しい感じの酒質なんだって。
こりゃ期待できるぞ。
入り口で大きい猪口を選んで いざ参戦( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
さて、お味は・・・・・
杉玉ぁ~~~
そうそう、奥田家の初練りのとき、この樽をふるまってもらったんだ。
美味しかったもんね。
塗り升または猪口(大小)を選ぶ。
いよいよぉだ
ρ(*^_^*)ρシャカシャカ ρ(^o^)ρツクチャカ
おっと、まさかの瓶に移してからの配給(爆)
杜氏の振る舞い酒は、搾ったばかりの大吟醸原酒
ん?さっきまで飲んでたふなぐちに似てる!
さほど並んでないので、何杯もおかわり可能(^^)v
そして、いろんな種類のお酒が楽しめるのは良いじゃん!
イカを入手して乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
やっぱり楽しいな。
どこでもよく見る酔っ払いの風景!
やっぱり蔵開きはこうじゃなきゃな。
テーブル席が用意されていて、みんな座り込んで飲んでる。
イカもなかなかいい味付けだった。
花の舞みたく立ち飲みにすれば、もっとたくさんの人が楽しめるんだよなぁ~。
初めての高砂で、そんなことを思っていた。
みんな楽しそう。
参戦したのが午後だったから、さほど並ばずにたらふく飲めた。
こういう戦法もありだぞ(‾ー‾)ニヤリッ
たぶん、この辺りでは毎度の風景
一月の風物詩なんだろう(爆)
美味しい日本酒、ごちそうさまぁ~~(^^)v
身延線に乗り込んで、またまた菊水ふなぐち一番搾りで乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
周りを見渡すと、かなりの落ち武者が発生していた(爆)
■富士高砂酒造
0544-27-2008
静岡県富士宮市宝町9-25
昼総合点★★★☆☆ 3.0
コメント
高砂の初蔵開き( ̄ー ̄)ニヤリッー