2蔵目に選んだのは、同じく上三之町に蔵を構える舩坂酒造店。
江戸末期の創業以来、200年以上の歴史を刻む老舗の蔵元。
北アルプスの伏流水で醸す代表銘柄「深山菊」や「甚五郎」は、地元でも親しまれる銘酒。
コインを入れてボタンを押せば、さっそく銘酒の利き酒( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

サーバーから注ぎたて!お猪口片手に2蔵目の利き酒スタート

原田酒造場を出て、風情ある上三之町の通りを進むと見えてくる舩坂酒造店。江戸末期の面影を残す重厚な町家造りで、中庭や食事処も併設された活気あふれる蔵元。

まずは2番の「大吟醸 深山菊」から! ミシュランガイドのレセプションでも振る舞われたという逸品。華やかでフルーティーな香りが立ち上り、淡麗辛口の洗練されたキレ味。

お次は9番の「本醸造 甚五郎 爽酒(そうしゅ)」。
冷酒専用に設計されたというだけあって、すっきり軽快で抜群の爽快感!

続いて6番の「深山菊 秘蔵 特別純米」。
米本来のふくよかなコクと旨味がしっかり感じられる一杯。

秋の気配を感じるもみじが添えられた19番「特別純米 深山菊 ひやおろし」も見逃せない!
夏を越してじっくり熟成されたまろやかな旨味と芳醇な香り。

トークンを奮発して、42番の「大吟醸 冷燗」コンテスト出品酒クラスの贅沢な山田錦仕込み。 シルキーで優美な口当たりと気品あふれる余韻が口いっぱいに広がり、まさに至福のひと言。

コインを入れてボタンを押すアトラクションのような楽しさと、ハイレベルな銘酒の数々。
1蔵目とはまた違ったスタイルで、飛騨高山の地酒文化の懐の深さをたっぷり堪能した。


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