学生時代、一緒に食べ歩きをしていた仲間が浜松に来た!
彼のお父さんも美食家で、蛇の生き血とか飲まされていたっけ。
宇都宮餃子で旨い店があるんだと豪語していたから、連れて行くのはここしかない!
他の餃子を食べて先に評価されちゃ困るもんね。
予約をお願いすると、14:00~ まっ、食べられるからいいか(^^)v
レトロな建物に戸惑いながらも、奥座敷に案内される彼。
注文はもちろん「特大」( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~
どうだ!この焼き色・・・・
相変わらずリーズナブルな価格
特大だと、隙間無くびっちりと整列した餃子が楽しい。
熱々の餃子を食べては首をかしげる。
カリっとしてプルプルと表現した。
程よく香るごま油の風味と、今まで経験したことの無い滑らかな餡
そして、餡の軽さに野菜の甘み。
びっくりするほど上手く離れるなぁ~~と、皮と皮がくっつかない餃子に関心しきり。
奴の中で、餃子の一番が変わった瞬間だ。
やりぃ~~!
やいしょ!~~ρ(*^_^*)ρパッパッパッパρ(^o^)ρパッパカパッパッ!!!
やいしょ!~~ρ(*^_^*)ρパッパッパッパρ(^o^)ρパッパカパッパッ!!!
これが浜松餃子だ!と胸を張って紹介できたもんね( ̄ー ̄)ニヤリッ
今日もホルモンが無いが、次回、嫁さんと来たときに食おうぜ!
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