凧揚げ技術伝承会の準備で揚げ糸伸ばしと町凧の糸目付け

秋晴れの心地よい青空が広がる日曜日!
伝統を次の世代へと繋ぐ「凧揚げ伝承会」に向けて、いよいよ本格的な準備が始まりました。

まつり好きの仲間たちが集まれば、自然と活気と気合が満ちあふれてきます。
大空へ勇壮に凧を揚げるためには、事前の入念な準備と手入れが命。

みんなで気合を入れて取り掛かったのは、揚げ糸伸ばしと町凧の糸目付け。

全ての糸目を一つに束ねて中心のバランスを取る作業

糸目を一つに束ね、均等な張りと絶妙なバランスを出していきます。 「もうちょい上!」「そこ、緩めて!」と声を掛け合いながら、糸目の中心をピタリと決める瞬間は緊張とワクワクの連続です。

直線道路を使って遥か遠くまで長く一直線に伸ばされた凧の揚げ糸

道路をいっぱいに使って、長〜い揚げ糸を真っ直ぐに伸ばします。

金属製のリール枠に綺麗に几帳面に巻き取られていく太い揚げ糸
キャプション: 手応えを感じながら、テンションをかけて綺麗にリールへ巻

伸ばした糸は、金属製のリール枠へ均一にテンションをかけながら巻き直します。

脚立を使って路上に大きく立てかけられた町凧の全体像

脚立を使い、大迫力の凧を慎重に立てかけます。

何本もの糸目を手で握り、ライターで端末処理をしながら長さを揃える様子
骨組みと和紙の交点に結びつけられた麻糸のアップ
青空の下で青地に白の町紋と赤文字が映える大凧を立てて放射状の糸目を張る様子

青空に映える大凧!放射状に広がる糸目が実に美しい

倉庫内に保管されたお祝いの額や祭り道具、梯子などの備品

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