とったか!遠州大念仏 【動画あり】

親戚のおじさんが亡くなって初めてのお盆
遠州地方では、お盆の夜に初盆の家を回って太鼓や鐘などにあわせて念仏踊りを披露する。
これが遠州大念仏!
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さて・・・・・


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昼でもないのに三度笠を目深にかぶり顔を隠す。
独特のリズムに乗って、跳ねながら太鼓をたたく。
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起源は三方原(地元では、「みかたっぱら」と言う)の合戦。
当時、浜松城主だった徳川家康(1万1,000人)と、甲斐の武田信玄(2万7,000人)が戦い、
大敗を喫した家康は、命からがら浜松城へ逃げ帰った。
そのときの肖像画が有名な顰像(しかみ像)となる。
一矢報いようとした家康は、浜松城から1kmほど北にある犀が崖に野営していた武田軍に、
夜襲によって、大打撃を与えた。
その際に犠牲となった武田勢兵士の鎮魂のために大念仏が始まったと伝えられている。
そして、その際の念仏踊りを「とったか」と呼んだ。
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おかめひょっとこがコミカルに踊る。
浜松市の無形民俗文化財に指定されているんだ。

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