連日の住よしで葉しょうが味噌と川鶴Olive純米吟醸(W)

昨日は20時まで、この住よしで飲んでいた。
そして今日。開店時間の11時30分から、再び住よしへ。

店を出てから次に入るまで、わずか15時間30分。前夜の余韻が消える前に、また同じ店で杯を重ねることになるなんて。最高じゃん!

いつも通り、日本酒リストをコンプリートしたご褒美は、
葉しょうが味噌に、川鶴Olive純米吟醸(W)さぬきオリーブ酵母仕込み( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

住よしの葉しょうがに味噌を添えた夏の酒肴

味噌を少しつけ、根元からかじる。口の中がさっぱりして、日本酒をもうひと口。

アサヒスーパードライと泡をたたえたビールのタンブラー

乾杯!
瓶から注いだビールは、泡までしっかり。タンブラーが変わってご機嫌。

豆腐にかつお節と青ねぎとみょうがを盛った住よしの酒肴

シソと茗荷をたっぷりのせた冷奴。豆腐そのものは淡い味だが、薬味が重なると立派な酒肴。

住よしの牛せんまい炙り焼きと千切りキャベツ

香ばしく炙った牛せんまい。表面には焼き目が入り、こりこりとした独特の食感が楽しめる。黒こしょうの香りと青ねぎがよく合い、噛むほどに旨みが広がる一皿。

浜松の住よしで越の景虎をおちょこで乾杯する昼酒

昼の最初の一杯は、新潟の越の景虎 本醸造雅。
小さなおちょこを軽く合わせ、昨日の続きを始めます。口当たりはすっきり。

白雪 兵庫 純米にごり酒

二銘柄目は、白雪 兵庫 純米にごり酒。
料理を急がず、ひと口ずつゆっくり。透明な酒とは違う、米のふくらみを楽しめる。

住よしで開運を楽しみながらおちょこを合わせる様子

三銘柄目は、静岡の開運 夢仕込みコシヒカリ。
掛川市の土井酒造場が造る純米酒で、酒米ではなく、コシヒカリを使った珍しい一本。穏やかな香りと、米のやさしい甘みが広がり、口当たりはとてもなめらか。

カリカリ厚揚げ焼き。表面を香ばしく仕上げた厚揚げに、青ねぎと生姜。
外側の香ばしさと、中のやわらかさ。この食感の差が楽しい。

住よしのやわらかイカの天ぷら

揚げたてで運ばれてきた、やわらかイカの天ぷら。薄い衣は軽く、さくっとした食感。そのあとに、イカのやわらかな歯ごたえと甘みが広がる。添えられた天つゆにつければ、さらに旨みが引き立ち、お酒も自然と進む。

四銘柄目、ど辛 白瀑 秋田 辛口純米。
秋田県の山本酒造店が造る人気の辛口純米酒。名前のとおり、切れ味のあるすっきりした飲み口が特徴だが、ただ辛いだけでは無い。米の旨みをしっかり残しながら、後味はきれいに切れていく。

住よしでインディゴ94の純米吟醸をおちょこで乾杯する様子

五銘柄目、京都の純米吟醸 94 Indigo Label。軽やかな香りと、すっきりした口当たり。
酒だけが前へ出すぎず、料理の味をきれいにつないでくれる。

住よしの揚げ出し大根

じっくり下味を含ませた大根を揚げ、熱々のだしをたっぷりとかけた揚げ出し大根。
外側はほんのり香ばしく、中は箸がすっと入るほどやわらか。揚げることで大根の甘みがいっそう引き立ち、だしの旨みをたっぷり吸い込んでいる。

紀土純米吟醸と雨後の月辛口純米酒をおちょこで乾杯する様子

六銘柄目、紀土 純米吟醸。七銘柄目、雨後の月 辛口純米酒。どっちかを撮り忘れた。

住よしの鳥肝の生姜煮

鳥肝の生姜煮。鳥肝はしっとりやわらかく、ごぼうには甘辛い煮汁がしっかりと染み込んでいる。生姜の香りが全体をやさしく包み込み、濃厚な肝の旨みを引き締める絶妙な味わい。

日本酒コンプリート後のご褒美は、8銘柄目、真っ白なラベルの川鶴Olive純米吟醸(W)さぬきオリーブ酵母仕込み。

香川県の川鶴酒造が造る純米酒。香川県の特産品であるオリーブを活用した酵母で仕込まれた一本で、やわらかな果実を思わせる香りと、すっきりとした飲み口が特徴。

北は秋田から、南は香川まで。造られた土地も、酒の味も、それぞれ違う。
すっきりした本醸造から始まり、やわらかなにごり酒、辛口純米、香りのある純米吟醸へ。最後は個性のあるオリーブの酒で締める流れだった。

同じ料理でも、合わせる酒が変わると印象も変わる。これこそ、日本酒を飲み比べる楽しさだと実感する。

■そば処 住よし
053-452-7897
静岡県浜松市中区海老塚2-17-26

コメント

タイトルとURLをコピーしました