郡上八幡城を降りてやってきたのは、名水・宗祇水のすぐ隣。
築百余年の古民家をリノベーションした風情あふれる「お抹茶処 宗祇庵」。
美しい日本庭園を眺めながら、名物のお抹茶スイーツでひと休み。
さっそく、宗祇庵パフェ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~

食べるのがもったいない!郡上おどりの踊り子が浮かぶ名物「宗祇庵パフェ」

城下町のメインストリートを歩いていると、頭上に掲げられた大きな「郡上踊」の白提灯。

通りから路地へと入ると、名水百選の第1号として知られる「宗祇水」へと続く石畳の坂道。
野趣あふれる石垣と黒壁のコントラストが美しく、まるで昔の時代へタイムスリップしたようだ。

案内されたお席の窓辺からは、手入れの行き届いた見事な日本庭園!

白砂に配された飛び石や青々とした苔、そして木々の奥には小駄良川に架かる鮮やかな朱色の橋。

そして運ばれてきた「宗祇庵パフェ」
トップには濃厚な生クリームと抹茶アート。 グラスの中には、もちもちの白玉、サクサクの玄米パフ、濃厚な抹茶ゼリーやほうじ茶ゼリー、あんこが美しい層を織りなしている。

スプーンですくって口へ運ぶと、上品な甘みとほろ苦いお茶の風味が極上のハーモニー!

続いて登場したのは、シックな黒いスレート皿に盛り付けられた特製わらび餅!
プレートの上にも、抹茶の粉末で見事な郡上おどりのシルエットが描かれている。

黒文字の楊枝でそっとすくい上げてパクリ!
ひんやりと冷たく、口に入れた瞬間にとろ〜りとろける驚きの柔らかさ! 深煎りきな粉の香ばしさと、黒蜜の優しい甘みがじゅわっと広がります。

甘味のお供には、丁寧に点てられた温かいお抹茶を。
きめ細やかな泡立ちと、上品で深い旨味。 わらび餅やパフェの甘みのあとにキュッと口の中を引き締めてくれて、ホッと心が落ち着いた。

美しい日本庭園と小駄良川のせせらぎを身近に感じながら、郡上八幡ならではの芸術的な和スイーツに癒された至福のひととき。 散策の疲れもすっかり吹き飛ぶ、最高のお茶時間となりました。
🎥 この旅の様子はYouTubeでご覧いただけます。
https://youtu.be/a32nF8RWvMI


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