テイクアウト 駅弁 おむすびころりんに 吾左衛門鮓 鯖 それから吉田酒造の月山 岡山で新幹線に乗り換えなので、駅弁を買おう。安来の地酒は用意してあるもんね。反射的に選んだのは、吾左衛門鮓 鯖 とおむすびころりん( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~さて、お味は・・・・ 2023.06.04 テイクアウト
生活あれこれ 島根土産にどじょう掬いまんじゅうと日本三大名菓のひとつ風流堂の山川 お土産は、そのネーミングと数の多さから、どじょう掬いまんじゅうと決めていた。ほッかぶりを外した顔がなんともかわいらしい。さて・・・・ 2023.06.03 生活あれこれ
観光 世界が認め 20年連続日本一の庭園を誇る足立美術館で借景を知る 日本美の粋を極める足立美術館。美しい日本庭園や、横山大観をはじめとする近代日本画、北大路魯山人らの陶芸、童画などを収蔵。広大な日本庭園はまさに一幅の絵画である。なんとも素晴らしい!さて・・・・ 2023.06.02 観光
食べ歩き 島根漁師の食文化 漁師の さばしゃぶ と益田の扶桑鶴を楽しむ麦穂 島根名物と言えば、出雲そば、宍道湖産大和しじみ、・・・レアもの発見。島根半島の漁師が食べる「さばしゃぶ」これを食べたくて、大好きな地酒巡りもキャンセルした。ぶりしゃぶは聞くけど、さばしゃぶは初めて。文字通り、醤油ベースのダシにサバを「しゃぶ... 2023.06.01 食べ歩き
観光 文字通りお堀を一周 船の旅が楽しい ぐるっと松江堀川めぐり 出雲大社からの帰りが遅くなったので、少々予定変更。楽しみにしていた酒蔵巡りと地ビール館を取りやめ、予約した鯖しゃぶに間に合わせよう。移動手段に考えていた船には乗ってみたい。と、言うことで、乗船場を目指しバスに乗り込んだ。時間の関係で、どこに... 2023.05.30 観光
食べ歩き 出雲大社大茶会で味わった 利休の点前を継承する武家茶道の三斎流 出雲大社で大茶会を開催していた。神苑西で大テントを設置していた三斎流の立礼席のお点前を楽しもう。三斎流は、細川三斎を流祖とする武家茶道の一派。細川三斎は、かの細川忠興で、その正室は、明智光秀の娘 細川ガラシャ。さて、お味は・・・・ 2023.05.29 食べ歩き
観光 一度は訪れたい日本を代表するパワースポット 出雲大社 特別な神社として認識している伊勢神宮と出雲大社。伊勢神宮には参拝したので、縁結びの聖地といわれるパワースポット出雲大社(いづもおおやしろ)に向かう。神話のふるさと出雲の象徴で、数千年の歴史を漂わせる荘厳な空気に、思わず背筋がのびる。姿勢を正... 2023.05.27 観光
食べ歩き やっとありつけた出雲大社神楽殿に近い八雲 東店で出雲そば 往復1時間歩いたから、喉がカラカラ!一刻も早くビールが飲みたい!出雲に来たなら食べたかった出雲そば!その特徴は、玄そばをそのまま挽き込む「挽きぐるみ」と呼ばれる製粉方法でつくられ、栄養価と香りが高く、風味と食感の良いそばになるとされている。... 2023.05.26 食べ歩き
観光 より出雲大社のパワーを受け取るために稲佐の浜で砂をゲット! 出雲大社のお参りの前に寄らなければならない場所がある。それは、出雲大社前駅から徒歩30分 稲佐の浜。ここで砂を手に入れ、出雲大社の拝殿後ろにある素鵞社(そがのやしろ)で砂を交換する。ひと際目立つ丸い岩には、海を司る神様である豊玉毘古命を祀る... 2023.05.25 観光
生活あれこれ 松江しんじ湖温泉駅からバタデンに揺られのどかなRAILWAYSを楽しむ 出雲大社へは早朝にお参りしたい。そう計画していた。おおよそ1時間の一畑電車に揺られ、出雲大社を目指す。映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の舞台となった一畑電車通称“バタデン”に乗り、のどかな田園風景を楽しもう。さ... 2023.05.24 生活あれこれ
食べ歩き ご当地グルメは 炉ばた だるま で浜田の名物 赤天 と地酒呑み比べ お目当ての八雲庵に間に合わず昼抜き。その後、2万歩も歩いたので、お腹ペコペコ。さらに、予定していた鯖しゃぶのお店にも満員で断られてしまった。何軒目かでやっと入れた 炉ばた だるまご当地名物をツマミに、島根の地酒呑み比べ( ̄¬ ̄*)じゅるぅ~... 2023.05.23 食べ歩き
観光 日本の道100選に選ばれる塩見縄手の中央付近にある武家屋敷 ぐるっと松江レイクラインバスの合間に、武家屋敷をみて見よう。この市バスとの共通二日券は非常にお得で、さまざまな施設の利用料が割引される。武家屋敷も団体割引扱いしてもらえた。ここは、江戸時代初期から幕末にかけ、中級武士が住んでいた屋敷。庭園は... 2023.05.22 観光
観光 近世城郭を代表する城 千鳥城とも呼ばれている国宝 松江城 千鳥が羽を広げたような曲線の屋根を入母屋破風と言い、それが東西南北の四方に乗っていることから別名を千鳥城と呼ばれる。松江城の歴史は、堀尾家の関ヶ原の戦功により浜松より出雲隠岐24万石加増移封から始まる。その後、堀尾家2代、京極家1代の後、松... 2023.05.21 観光
観光 松江の町を火災から守り続ける城山稲荷神社(じょうざんいなりじんじゃ) 松江駅に到着し、お目当てのそば屋に向かったが営業終了!平日だからと高を括っていたのがいけなかった。しかたないので、空腹は我慢し、城山稲荷神社(じょうざんいなりじんじゃ)にお参り松江の町ではこの稲荷神社の守り札を火難除けとして各家庭に置いてい... 2023.05.20 観光