61歳で両目を失明した日朝上人。
この地で3年祈願し、視力を回復させたことに由来し、「にっちょうさん」「目の神様」として親しまれている。
時は流れ、4代目将軍・徳川家綱が目の病気を患い、身延から江戸へ出ていた身延山の僧が祈願したところそれが治癒。その御礼として徳川将軍家から日朝堂が寄進された。
目を引く彫り物は、日光東照宮を手掛けた彫師によるものなんだと。
時間があれば、徳川家寄進の天井彫りを見たかったなぁ~
さて・・・・
日朝大上人直伝(じきでん)の目薬
優しいさし心地
61歳で両目を失明した日朝上人。
この地で3年祈願し、視力を回復させたことに由来し、「にっちょうさん」「目の神様」として親しまれている。
時は流れ、4代目将軍・徳川家綱が目の病気を患い、身延から江戸へ出ていた身延山の僧が祈願したところそれが治癒。その御礼として徳川将軍家から日朝堂が寄進された。
目を引く彫り物は、日光東照宮を手掛けた彫師によるものなんだと。
時間があれば、徳川家寄進の天井彫りを見たかったなぁ~
さて・・・・
日朝大上人直伝(じきでん)の目薬
優しいさし心地